第1回 清瀧酒造 酒蔵見学・ツアー ネットでカルチャー 散策2018
平成28年7月12日(木) 12時30分 蓮田駅(改札出口)集合
蓮田にある造り酒屋、流通経路を通さない経営方針は独特、工場見学も含めて一度は訪れていただき名所です。遠方から参加いただいても十分楽しんでいただける企画となります。生演奏があり皆で歌ったり踊ったりします。この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp 参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)
このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp
参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ)
20170711 東京東北
東京都台東区松が谷
秋葉神社
当初の名は鎮火社といった。1869年(明治2年)暮れの大火を受け、明治天皇の勅命により翌1870年(明治3年)に現在のJR秋葉原駅構内(東京都千代田区神田花岡町)の地に、火の神火産霊大神、水の神水波能売神、土の神埴山毘売神の三柱を祀神として勧請したのが始まりである。
江戸時代の江戸の街は度々大火災が発生した事から、神仏混淆の秋葉大権現(秋葉山)が火防(ひぶせ)の神として広く信仰を集めていたが、本来この社は秋葉大権現と直接の関係はない(東京府が秋葉大権現を勧請したとする史料もあるが、当時の社会情勢からみても明らかに誤伝である。)。しかし、秋葉大権現が勧請されたものと誤解した人々は、この社を「秋葉様」「秋葉さん」と呼び、社域である周辺の火除地(空地)を「秋葉の原(あきばのはら)」「秋葉っ原(あきばっぱら)」と呼んだ。「あきば」は下町訛りで、本来の秋葉大権現では「あきは」と読む。


古河・上尾カルチャーセンター 「お江戸巡り⑰」 案 埼玉・茨城から東京を楽しむたび 修正
古河・上尾カルチャーセンター 「お江戸巡り⑯」 案 埼玉・茨城から東京を楽しむたび
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