このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20161021 東京南東 商店街
東京都中央区佃島
            佃島界隈
 隅田川下流において、隅田川と隅田川派川の分岐点を北端とし、両河川により境界を画されつつ南方向に広がる区域に位置する[1]。1990年代から、東京都心に至近の高級タワーマンション街の先駆けとして名高い場所であった。
 現在の佃は「石川島」「佃島」と呼ばれた二つの島(江戸時代後期に一体となった)を起源としている。
明治時代に南に拡張され、1896年(明治29年)までに、旧来の島部(佃島(現在の佃1丁目および佃2丁目北部))と、明治期における埋立部(新佃島西町(現在の佃2丁目南部)および新佃島東町(現在の佃3丁目))をあわせた、現在に至る町域が確立した[2]。その後住居表示実施により行政上の住所が「佃」に統一され、今日に至っている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

五反田で「晩杯屋」の看板を発見言ってみれば、なかなか良い店。

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中年夫婦の外食 2017/02/04 05:34:00

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