このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20160510  東京北東
東京都墨田区横網
    両国国技館近辺
  1833年(天保4年)から回向院で相撲興行が行われていたことから、1909年(明治42年)に旧国技館は、同境内に建設された。その後、日本初のドーム型鉄骨板張の洋風建築(屋根は法隆寺金堂を真似た)の建物となり、一万三千人収容できた。開館当初は仮称であったが、翌年から国技館という呼び方が定着し、鉄柱308本と鉄材538tで造られた大屋根が巨大な傘に見えたため、大鉄傘という言葉で愛称されていた。その後、日本大学が日本相撲協会から旧国技館(墨田区両国)を購入し、1958年(昭和33年)から1982年(昭和57年)までの間は、日本大学講堂であった(下記詳述)。回向院の近辺には旧国技館跡の説明板が建てられている。 番付では、旧字体で國技館と表記している。 

 

 

 

 

 

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