このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です

 

20160112 東京北東 
東京都北区堀船
            船方神社
 船方村鎮守の船方神社は、江戸時代、鬱蒼とした森の中にあって十二天の森・十二天社と呼ばれていたそうです。本殿の右脇柵内にある十二天塚と彫った石碑(上、写真右)は、次の伝承に基づいて建てられたものです。昔、この地域の荘園領主の豊島清光は子供に恵まれず、熊野権現の神々に祈願して、やっと一人の姫を授かります。成人して足立少輔に嫁がせましたが、心ない仕打ちを受けた姫は入間川(=荒川)に身を投げました。そして、十二人の侍女も姫を追って身を沈めたという話が六阿弥陀伝承の中にあります。十二天とは、この十二人の侍女をさすと同時に帝釈天をはじめとする神々をいいます。これを密教では、世の中を守る神々として非業の死をとげた人々を鎮魂するため、塚などの祭壇にまつりました。密教と深く結びついた熊野信仰もまた、十二所権現・十二社・熊野権現・王子宮・若宮と呼ぶ分霊が、平安時代末期から室町時代にかけて全国各地にまつられましたが、熊野信仰が盛んだった荒川流域の村々では悲しい侍女達の地域伝承と密教の十二天や熊野信仰と結びつき、船方村の十二天社として奉られたものとも言えます。「伝承」

 

 

 

第24回 赤羽界隈から隅田川開始点を散策する旅 カフェ ランドスケープ

...荒川の分岐点には荒川知水資料館アモアがあります。分岐点の施設で隅田川(荒川)の放水路を確認しましょう。 赤羽-荒川知水資料館アモア「管内見学・岩淵水門現地見学」-吉野酒造見学-赤羽周辺散策-商店街で食事-赤羽駅予約が取れればおしゃれな店を確...
中年夫婦の外食 2016/06/17 10:49:00

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