このブログは 中年おじさんの散策 3の続編です

 

20150410      東京中心北
東京都文京区関口
        関口芭蕉庵
  江戸時代を代表する俳人松尾芭蕉(1644~1694)が、2度目の江戸入りの後、1677年から3年間この地に住んだ。
当時、旧主筋の藤堂家が神田上水の改修工事を行っていて、芭蕉はこれにたずさわり、工事現場か水番屋に住んだといわれる。
後に芭蕉を慕う人々により「龍隠庵」という家を建てたが、これが現在の芭蕉庵につながる。
その後焼失し、現在のものは第2次大戦後の建築である。
  関口芭蕉庵(せきぐちばしょうあん)は、東京都文京区関口にある史跡。かつて松尾芭蕉が神田上水の改修工事に携わった際に住んでいた住居跡が元になっている。敷地内は芭蕉堂や庭園、池などからなっている。  

 

 

 

 

 

五反田ではしご酒③ かね将でのんびり飲むが混雑。道路(歩道・敷地内)にテーブルを出してくれた。

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中年夫婦の外食 2015/11/28 10:14:00

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