このブログは 中年おじさんの散策 3の続編です。

 

20140314 東京南西・像
東京都港区東大井                 
        坂本龍馬像
 立会川駅から歩いてすぐの涙橋(浜川橋)から立会川の河口あたりにかけて、土佐藩の鮫洲抱屋敷があった。
 川の流れの先は、現在は勝島運河となっているが、かつては海だった。この屋敷内には、浜川砲台が築かれたが、ペリーが2度目に来航した際には、あの坂本龍馬も砲台要員として配置されていた。当時、龍馬は20歳。修行のために江戸へ出ていた。千葉道場で剣術を学んでいたが、ペリー来航で佐久間象山の門下生となり、西洋砲術を学ぶことになる。ここが原点となり、龍馬は世界を見据えた独自の思想で、周知のような活躍をみせた。龍馬にとって浜川砲台は、人生のターニングポイントとなる大切な場所である。