今日は少しだけ鹿島のお話も。
昨日のアウェイ川崎戦。
鹿島は2点を追い付かれてのドロー、と口惜しい試合でしたが
珍しく ゲキサカさんに写真入りの記事が来ていたので、テンションあがってしまいました。
9勝6分10敗。25節の対戦で、2-2と引き分 けた鹿島アントラーズと川崎フロンター レは、勝敗数が全く同じである。しかし、試 合後のサポーターの反応は正反対だった。拍 手と声援を送った川崎Fのサポーターに対 し、鹿島のサポーターは選手たちにブーイン グを浴びせた。理由は一つではないだろう。 この試合で同点に追いついた川崎Fに対し、 鹿島は同点に追いつかれた。連敗を2で止め た川崎Fに対し、鹿島は連勝できなかった。 だが、そういった結果だけでなく、クラブの アイデンティティを示す反応だったように感 じられた。選手の受け止め方はさまざまであ り、どちらが正しいという問題でもない。そ の中で、鹿島のDF岩政大樹は、ブーイング をしたサポーターに感謝した。
前半17分までにFW興梠慎三のゴールで2 点をリードした鹿島だったが、前半19分に DF實藤友紀で1点を返されると、後半33分に もMF大島僚太のゴールで同点に追い付かれ た。失点の仕方は酷似している。後方から攻 撃参加した選手をつかまえることができず、 ゴール前でフリーの状態をつくられた。トッ プスピードでPA内に侵入されれば、いくら 日本代表DFといえども、できることは少な い。
「単純なワンツーでフリーな選手がDFライ ンまで入ってくることは基本的にはありえな いと思いますし、それも1回、2回じゃな い。相手選手がPA内にフリーで走ってくる シーンが前半だけで4、5回あった気がしま す。それはあまり良い現象ではない」
違和感を覚えるのはピッチ内だけのことで はないと岩政は言う。「一人ひとりの意識が 変わらないと。順位表を見ても、チームの雰 囲気が変わった感じはしなかった。今日も 『引き分けでまあまあかな』とか『悔しいけ どしょうがないかな』っていうムードがあっ た。その方が僕は悔しい。それぞれが、それ ぞれの持ち場で自分のやる仕事をやっている と思う。でも、これはピッチ上だけでなく、 普段の生活、普段の練習の態度、チームの ムード、フロント、環境もすべてを含めての 話。何か空気がそう感じることがある」と 語った。
日本代表対イラク代表戦から一夜明けた 12日には、イラク代表を率いるジーコ監督 もクラブハウスを訪ね、「鹿島は常にトップ に名を連ねるチーム。目指すものをしっかり 持って頑張れ」とチームを激励した。この 日、鹿島はその声に応えることはできなかっ たが、ジーコ氏、サポーターの厳しくも温か い想いを受け取った選手も、いる。
「今日の試合、救いはサポーターがブーイン グをしてくれたこと。最後まで(鹿島は)ゴー ルをあきらめずに戦った。最後はいくつか良 いシーンがあったけど、それでクラブが満足 したら終わりなので、勝てなかったことで満 足しなかったサポーターがブーイングしてく れたことには感謝していますし、応えて、奮 起しないといけない」と、岩政は言葉に力を込めた。
鹿島のサポーターと言えば 一際アツイ応援で有名ですが、
一見ただ激しく感情をぶつけているだけの様に思えるブーイングにも
本当は 心底愛するチームによりよいプレイを見せてもらいたい、
一戦でも多く勝ってもらいたい、という気持ちがこもったものなんだなーと改めて気付かされました。
また、その事をちゃんと理解している 大ちゃんはじめ 鹿島の選手達も素敵だなって思った。
サポーターのブーイングに項垂れる満男さん、というような注釈付きの写真もありましたが、
あの姿はただ項垂れてるんじゃなくて
サポーター達の声をしっかりと受け止めているんだと思う。
いいチーム。
次はすっきりと勝ち切ってもらいたいです!!!
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