〜 安藤 弘人 選手 〜のお話。"2022年版"
お疲れ様です!
国内モータースポーツ( 4輪 )
ステップアップカテゴリー
スーパーFJ(元々はFJ1600から)
(若手ドライバーの登竜門と云われています)
モータースポーツを楽しむ
いわゆる【 ジェントルマンドライバー 】
ガチレースのスーパーFJに参戦する意義を
(モータースポーツの楽しみ・【壁】ドライバー)
ジェントルマンドライバーは教えてくれます!
79号車 安藤 弘人 選手
ジェントルマンドライバーとして、
2022年
スーパーFJ地方選手権
もてぎ・SUGOシリーズ 参戦!
〜☆〜☆〜☆〜
【 第1戦 】
モビリティリゾートもてぎ( 3月6日 )
予選 13番手/13台
決勝 10位/13台( ポイント獲得 )
【 第2戦 】
スポーツランドSUGO(4月16日 )
予選 14番手/14台
決勝 13位/14台
【 第3戦 】
スポーツランドSUGO(4月17日 )
不参加
【 第4戦 】
モビリティリゾートもてぎ( 7月2日 )
予選 9番手/12台
決勝 6位/12台( 入賞 ポイント獲得 )
※安藤選手のレース歴なども記載
【 第5戦 】
モビリティリゾートもてぎ( 10月16日 )
予選 10番手/13台
決勝 7位/13台( ポイント獲得 )
【 第6戦 】
スポーツランドSUGO(11月13日 )
予選 7番手/7台
決勝 7位/7台( ポイント獲得 )
【 第7戦 】
モビリティリゾートもてぎ( 12月4日 )
不参加
〜☆〜☆〜☆〜
もてぎチャンピオンカップレース
スーパーFJクラス
シリーズランキング 9位/25人
( 最高位 6位 )
JAF地方選手権
スーパーFJクラスもてぎ・SUGOシリーズ
シリーズランキング 12位/25人
( 最高位 6位 )
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ステップアップを狙う若手の中で、
唯一のジェントルマンドライバーとして参戦するなか
6位入賞を記録するなど、成長を感じたと思います!
ジェントルマンドライバーが多く参戦するシリーズ( 鈴鹿サーキット・筑波サーキット )と違って、1人だけのクラス参戦は、モチベーションの維持も大変だと思います!
また、2022年の最終戦は、新型コロナウィルスに感染してしまい、後遺症に悩む日々だそうです
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2023年
スーパーFJ
もてぎ・SUGOシリーズ
開幕ラウンド( 第1戦 )
エントリーリストに安藤 弘人 選手の名前が!
※第2戦は回避(連戦は昨年度も回避)
G(ジェントルマン)クラスも史上最多の
5選手が参戦!
勝負できる"舞台"が整いました
コメントを伺っております
問
「 2023年の目標を教えてくださいませんか?」
※昨年度、車両をシェアした若手ドライバー
(左)中澤 凌 選手( 筑波・富士シリーズ 参戦 )
2023年は、安藤選手と同じシリーズで参戦!
( 79号車は中澤 凌 選手が使用します )
安藤 弘人 選手 コメント
「今年の目標は昨年に引き続き、少しずつの成長を止めないで努力することです!」
安藤 弘人 選手 コメント( 続き )
「昨年12月にコロナにかかり、倦怠感の後遺症がまだ残っているため、生活の全ての質が落ちてます。今、様々な事を試しています。いろいろな漢方、サプリを試し、少しでもトレーニング強度を上げていく努力をしています」
安藤 弘人 選手 コメント
「心身ともに、復帰できるよう頑張ります」
安藤 弘人 選手 コメント( 続き )
「リストを見ると今年は僕の知る中でジェントルマンの人数が1番多いのではないかと!しかし、その枠の中だけを見るのではなく、速くて若い子達に少しでも食い込めるようにしたいですね!」
2023年
スーパーFJ
もてぎ・SUGOシリーズ
開幕戦
15号車 安藤 弘人 選手
ジェントルマンドライバーの枠に収まらない!
レースに注目です‼︎
頑張れ!
安藤 弘人 選手‼︎
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