〜スーパーFJ 鈴鹿シリーズ 開幕戦 69号車 鶴岡 秀磨 選手 コメント〜のお話。
お疲れ様です!
2022年の"モータースポーツ"
始まりを告げる"鈴鹿クラブマンレース"
その中のカテゴリー(スーパーFJ)
全国各地のスーパーFJ地方選手権の先陣を切って行われました(๑˃̵ᴗ˂̵)。"スーパーFJ鈴鹿シリーズ"開幕
2月27日(日)
鈴鹿サーキット
69号車
(画像は2021年)
鶴岡 秀磨 選手
コメントを伺っております
(鶴岡選手 お忙しいところ、コメント寄稿
ありがとうございました)
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問
「レースウィークの"入り"を教えてくださいませんか?」
(画像は2021年)
鶴岡 秀磨 選手 コメント
「ペース的に悪くなかったですが、慣れないダンロップタイヤでのデータを取ることに集中しました」
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問
「予選を振り返ってくださいませんか?」
鶴岡 秀磨 選手 コメント
「金曜日(フリー走行)に新品タイヤでテストをした際に、そこそこのタイムを出すことが出来、金曜・土曜、合わせて沢山のデータを取る事が出来ていたので、予選は良いタイムを出せると思ってました」
予選 ベスト 2分16秒224
14番手/24台
鶴岡 秀磨 選手 コメント(続き)
「そのため、予選のタイムには、正直落胆しました」
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問
「ダンロップタイヤの印象をお願い致します」
※2022年からスーパーFJのコントロールタイヤは"ダンロップ"タイヤになりました
(画像は2021年)
鶴岡 秀磨 選手 コメント
「"おいしい"ところが少なく、5〜6周でピークを迎えてしまうので、早めにタイムを出せるかが重要だなと感じました。その後のタイヤの"タレ"具合は、僕の好みに合っていたので、レースペースには自信が在りました」
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問
「決勝レースを振り返ってくださいませんか?」
(画像は2021年)
鶴岡 秀磨 選手 コメント
「スタートは悪くなく、ペース的にもどんどん追い上げていく自信がありました」
※レース2周目がベストラップ⁉︎
鶴岡 秀磨 選手 コメント(続き)
「スタート2周目の130R出口で、前車が急減速したのに避けきれず、ぶつかってしまったが為に、自車のフロントウィングが傾いてしまい、その後、フロントウィングを引きずりながら走っていた為、ペースが上がるどころか落ちてしまいました」
鶴岡 秀磨 選手 コメント(続き)
「接触が無ければ、どんどん追い上げていたと思います」
決勝レース
14位/24台
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問
「次戦に向けて、コメントをお願い致します」
(画像は2021年)
鶴岡 秀磨 選手 コメント
「今回、学んだ事も多く、自分の自信にも繋がりました。だからこそ!このままでは終われないので、次戦は必ず上位で戦ってみせます‼︎」
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問
「ファンに向けて一言、お願い致します」
(画像は2021年)
鶴岡 秀磨 選手 コメント
「次戦も応援して頂けると嬉しいです!」
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69号車
(画像は2021年)
車両名 MYST ゼンカイレーシング KKS2
MYST=日本のレーシングカー製作会社"自動車工房MYST"さんが運営するレーシングチーム
KKS2 = 車両タイプ。自動車工房MYSTさんの車両 KK-SⅡ
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スポンサー様(ありがとうございます)
Custom Airbrushpaintl;gow(公式サイト) 様
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(データなどは鈴鹿サーキット公式サイトより抜粋)
(画像提供 鶴岡 秀磨 選手 Photo by Nozaフォト)
(コメント寄稿 鶴岡 秀磨 選手)