〜FIA-F4 第2戦 決勝レース〜のお話。
お疲れ様です!
第2戦のスターティンググリッドは2ndタイム
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FIA-F4 2021 第2戦 決勝
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オープニングラップから荒れましたね⁉︎
最後まで、スタートからトップに立った
35号車 野中 誠太 選手が優勝
☆おめでとうございます‼︎☆
FIA-F4 第2戦 決勝レース結果
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第2戦 決勝1位コメント
野中 誠太【#35 TGR-DC RS トムススピリットF4】
「昨日の第1戦で課題だと思っていたスタートを今回改善することができ、トップに立つことができました。その後は後ろで混乱があって広がったギャップをさらに広げるべくプッシュしようとしましたが、昨日から変化した路面コンディションにうまくアジャストすることができず、ペース的には少し苦しかったです。それでレース後半に荒川選手に近づかれることになりましたが、とにかく自分が今できる最大の走りを全力でしようという意識を持ちながら走りました。これまで追われるレースを多く経験してきたおかげで、集中できたと思います。今回はギリギリの優勝だったので、次の鈴鹿ではレースペースの課題を改善して違う優勝の仕方ができたらいいなと思います」
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(FIA-F4公式サイトに決勝レース上位者コメントが掲載されています)
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上位カテゴリー(スーパーフォーミュラ・ライツ)でもスポット参戦で表彰台を獲得した野中選手が今シーズン初優勝‼︎
☆不退転の気持ち☆
今シーズンで、このカテゴリーは卒業しなくてはなりません(レギュレーションで来年からは当分、走行できません)
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次戦は鈴鹿サーキットラウンド
5月29・30日
(画像・コメントはFIA-F4公式サイトより抜粋)