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▼[再掲]穴を狙うなら徹底的に

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(作成日12/1/13)


 個人的には穴狙いというよりは、取れると思うレースを取って行く予想をします。それがたまたま人気薄で本線で馬連万馬券になる事もたまにあるようにまずは予想をしてその後にオッズがついてくるという予想スタイルですので常に穴を狙いに行くというオッズ重視の買い方というのはあまりしません。




 勿論、穴を積極的に狙っていく穴党の方もたくさんいると思うのでそういう方向けの解説を書いてみようと思います。




 まず、穴を狙うんであれば中途半端にせずに徹底的に穴を狙い続けることです。途中で欲を出して本命サイドを狙ったりなどせず常に穴に徹することが何よりも大事です。





 穴狙いと本命狙いとの大きな違いは、穴狙いは期待値重視、本命狙いは的中率重視だということです。




 穴狙いの場合は的中率を犠牲にする代わりに一回の的中で大きく回収することを目的とした買い方ですので外れ続ける覚悟とそれに対応できるだけの資金が必要となります。当たれば派手ですが、1日やって1つも当たらないということだってあるでしょうからそれに対応できるだけの精神力も必要です。


 なので、当たらないからといって途中で本命サイドを買いに走ったりとかする人には向きません。得てしてそうやって本命サイドを買いに走った時に限って穴で決着したりするもんです。




 ただ、的中率重視の買い方が向かない性格の人もいます。的中率重視の買い方をする時に最も大事なのはレースを絞ることです。取れると思えるレース以外は手を出さないという固い決意も必要になりますので、とにかく馬券を買いたいという人には逆に向きませんのでそういう多くのレースを買いたいという人は小額でも常に穴を狙って行く方が1年間のトータルでは良い結果に繋がりやすいです。




 周りにいる競馬初心者やG1だけ買うような方を思い浮かべて下さい。




 そういう人が年間でプラスで終える時というのはG1しか買わないので一回だけちょっと大きいのを取ったりするとプラスで終わったりします。年に20数個しかないG1ですので1個当たったとしたら的中率は5%以下です。その一回に爆発力があったときにトータルでプラス計上で終える事が出来たりします。

 


 それで調子に乗って全重賞を買うようになったりすると一気に勝てなくなってしまうものです。当然ながらG2やG3を含めると年間で物凄い数になるので一気に分母が増えますから的中率5~10%ではよっぽど3連単などで運よく大きい配当を当てない限りは簡単にはプラスにはなりません。




 逆に言えば大きいのを一発当てればプラスになるチャンスがあるとも言えます。それが期待値重視(穴狙い)の特徴ですので、中途半端に本命サイドを買って当てても焼け石に水となってしまいます。




 穴を狙うのには色々な狙い方がありますのでちょっと代表的な部分を取り上げておきましょう。



 重賞検討会でも穴を狙うんであれば、こういう所から狙うというようなことをたまに解説したりしています。というのも、全重賞を解説しているのでその中で狙って取れそうと思えるレースは1~2割くらいです。残りは買いづらかったり、難解なレースですので、そういうレースを狙って行くにはどういう所に注目するかという解説をしています。

 狙って取りたいという人はその難しいと感じることが大事でそういうレースに手を出さなければ自然と的中率も上がっていくので難しい理由を重賞検討会を通して知っておくことが大事です。また、穴狙いをする人にも勉強になるように穴を狙うんであればどういう理由でそういう穴馬から入るかという解説を加えることもあります。




 そういった穴候補になりやすい馬の一例はこんな感じです




・人気薄の高指数馬

・逃げ馬

・過去の傾向(ステップやコース適正など)

・指数が足らないが展開的に向く馬




▽人気薄の高指数馬

 最も簡単なのは人気薄の高指数馬です。指数が高いということは走る要素が必ず存在しています。にも関わらず人気になっていないのは多くの人が見逃している何かがあるか、明確なマイナス材料が表面に出ているかです。分かりやすいのでいえば、長期休み明けの高指数の馬などは休み明けが嫌われて人気にならないという事が多々ありますが、それは力さえ出し切れれば走ってもおかしくないという裏返しでもあります。


 他では着順が極端に悪いのが続いていることで人気を通しているが、実際には厳しいレースをしていたりなどで力を出し切れてないような馬です。そういう馬には当然のように指数では補正がされているのでいつ走ってもおかしくない状態です。


 もちろん、それぞれには休み明けで力が出し切れないかもしれないという走らない可能性が十分にあります。なので、そのリスクを補うのがオッズです。そういう馬が人気になってるならば好んでは買いませんが人気がないんだったら買う価値が出てきます。そのオッズと自信のバランスをいかに把握するかがカギになりますが、穴を徹底して狙うんであれば人気がなければ迷わずにそこから馬券を買うというのを外れ続けたとしても根気良く買い続ける事です。



▽逃げ馬

 そういう人気薄の高指数馬が出ているレースならばいいですが、そういうのが見当たらないレースで穴を狙うんであれば一発を秘めているのは逃げ馬です。自分でレースを作れる上に人気薄ということはマークが軽くなりますので力以上のものを発揮するチャンスが生まれます。指数的に足らなくても単騎で楽逃げができそうな逃げ馬は常に穴候補になり、特に人気がなければないほどマークが薄くなります。



▽過去の傾向

 穴馬の多くには走る要素というのがあります。例えば、ずっと凡走続きだったが実は今回のコースは得意中の得意だったとか、休み明けから叩き5戦目くらいでようやく力を出してくる馬や厩舎だとか。一度芝を使ってからダートに戻すと走る馬や、一度短距離を使ってから中距離に戻すと走る馬、ブリンカーを着けると走る馬など過去に激走した傾向がある馬を見つける事です。

 これは調べるのにかなり根気がいるでしょうし、予想するのにも時間が掛かると思いますがそういう穴になりそうな馬を一頭一頭TARGETを使って新馬戦から過去の成績を見直していくことで見えてくる穴馬も出てきます。

 個人的にはそういうのを過去にあまり遡って予想に直結させることは時間が掛かるので滅多にありませんが、記憶の中で「この馬は阪神で走る印象があるな~」なんて思ったときにはちょっと過去を振り返ってデータを調べたりする事があるくらいです。

 そういう細かい所を根気よく調べて探し出すのも穴馬を取る要素です。



▽指数が足らないが展開的に向く馬

 先程の逃げ馬の例と同じですが、差しや追い込み馬でも展開的に向く馬が穴になるケースが大半です。近走は凡走していて指数的にもパッとしない馬でも展開が向いた時に激走する穴馬です。これは展開をちゃんと考えれないとダメなのでちょっと高度になります。

 ただ、狙うんであれば近走は凡走していて指数がパッとしなくても過去にそれなりに高い指数を出した事がある馬で展開が向きそうな馬というのが狙いやすい穴馬候補に浮上してきます。

 指数表では過去5走までの指数が掲載されているので5走前とかで高い指数(通用するだけの指数)を出した事があれば展開が向けばそれくらいの指数でもう一度走れる馬なので展開によって穴を演出するケースが十分にあります。TARGET用の補正ファイルの配信を受けている方はそれ以前の指数もチェックする事が出来るのでどういうレースの時に高い指数を出しているかを確認してみる(▽過去の傾向に繋がる部分)と激走しそうな展開の向く穴馬を発見するチャンスが出てきます。




 まだまだ穴になる馬の要素と言うのはありますがここら辺を押さえておくと馬券としても穴狙いに徹することが出来ると思います。




 また、穴狙いはしないというスタイルの人でもコレを押さえておけば紐にこういう馬を買う事が出来ますので狙うスタイルが違うからといって自分には関係ないと思ってはいけません。紐抜けが多い人ほどこういう部分にまで目が行き届いていないのでこういう着眼点は常に残しておかなくては紐抜けが多くなってしまって取れるはずのレースを外してしまってとても勿体無い事になります。



◆総括◆

 全てにいえることは穴馬を狙ったからといってそんなに頻繁に結果が出るものではないということです。的中率は5%くらいでもおかしくないですから、19回外れて1回当たるくらいの確率と考えるといいでしょう。仮に36レース全部購入して各レース1000円(100円ずつ10点買い)ずつ使って3万6000円投資したとして1回の的中ならば360倍を当てなくてはなりません。2回の的中ならそれぞれ180倍ずつつかなくてはいけません。しかも、10点買いでです。自分の実力と照らし合わせて可能かどうか考えてみると現実味が出ると思います。


 ならば20点ずつ買って36レースで1回だけ10万馬券を当てる方がもしかしたら可能性があるかもしれませんね。もしくは土日で72レース(20点ずつで14万円)買って、20万馬券を1回当てれたらラッキーというのが可能性としてはあると思います。つまり土日で1回しか的中しないけど1回で全部取り戻してプラスに転じるというだけの精神力と忍耐力、そして外れ続けても資金切れにならないという資金力が必ず必要です。


 穴を狙うにしても、レースを絞って狙うにしてもとにかく徹底する事が大事な事ですので、どっちつかずのブレた予想だけは出来るだけ避けて新年を持って狙いを定めていくことをお勧めします。




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