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なすの学習塾 塾長のブログ 那須塩原市 学習塾

那須塩原市で学習塾の塾長をしております


日々の塾講師ライフでの出来事・気づきを徒然なるままに...


なすの学習塾 西山です


春休みももう半分くらい過ぎてしまいましたね。
あっという間だな~

中3生の生徒さんは半分くらいが卒業に「卒塾」されたので、毎年寂しさを感じながら過ごす時期なのですが、今年は新年度を待たず新たに塾に通ってくださる生徒さんが結構多くて、教室はその寂しさを感じる間もないほど活気に満ち溢れています(*^^*)

新規の生徒さんたちは、みなさんとてもやる気に満ちていて、楽しく勉強してくれていて先々楽しみな生徒さんばかりです。今の気持ちをずっと持ち続けてくれていたら、な~んにも心配ないなって思いながら見ています。


春休み中は講習がある、というのもあるのですが、いつも以上にスタッフを揃えて対応させていただいております。
私が解説するだけでなく、答え合わせをするスタッフの説明もしっかりやってくれているなと自負できるレベルですし、生徒さんとのコミュニケーションも非常によくとってくれているので、教室の雰囲気も更に良くなった気がします。

中には、私が指導している時より楽しそうに勉強してくれてるのでは??と感じてしまう生徒さんもいます(^_^;)
3月でひとり、今までお願いしていた先生が抜けて、新体制で迎えたこの春休みですが、従来より間違いなく指導の質は上がったなと思っています。
キャリアの浅さを埋めて余りある熱意が、今のスタッフさんたちには溢れているからです。みんなよくやってくれています。

あと、忘れてはいけない大きな存在が…
高校入試を終えても塾に通い続けてくれている高校生の塾生さんたちです。

自分の勉強も大変な中、中学生がわからない問題を一緒に解いてみてくれたり、新しく入ってきてくれた生徒さんに声をかけてくれたり…
ほんとに感謝です‼


この春で、当塾も開塾5年目を迎えます。
4月からの来年度は、今までで一番の手応えを持って迎えることができそうです。
でも、決して現状に満足せず、もっともっと生徒さんひとりひとりに良質の指導を提供すべく、1日1日、1コマ1コマの指導時間を成長の場として励んでいきたいと思っています。
ご期待ください‼

 

なすの学習塾 西山です

 

 

先日、ある塾生さんのお母さまからがこんなお話をなさってくださいました。

 

音符 音符 音符 音符 音符 音符 音符 音符 音符 音符 音符

 

・塾に通い始めてからの1年間、一度も「行きたくない」といったことがない

 

・最近、勉強に対する意欲が向上してきたのを感じる

 

・でも成績が思うように上がらず悩んでいる

 

音符 音符 音符 音符 音符 音符 音符 音符 音符 音符 音符 

 

 

まずお聞きして本当に嬉しかったのは、今までに塾に行きたくないといったことがない、ということです。そして学習意欲が向上してきたというお話も頼もしい限り!

 

では課題の…成績が思うようについてこないという点について、

どうやったらその部分がクリアされていくのか?

 

当塾を上手に活用いただく方法のご説明も兼ねて、

どんな生徒さんがうちの塾で伸びているのかをお話させていただきたいと思います。

 

 

① 日々の通塾に抵抗がない生徒さんになる

 

これは、ご相談いただいた生徒さんにも当てはまっていますね。

すごく大きなことです!

 

うちの塾は、定期テキスト対策と称し、中1、2年生の時からテスト前の1週間毎日塾に通っていただき、「塾で」テスト勉強をしてもらっています。

 

テスト範囲の対策プリントや予想問題など、こちらから指定した内容の学習をしてもらうこともありますが、それ以外の時間は家での勉強と同じように、自分で学習する内容を決めてテストの準備にあたってもらうことになります。

 

何故こんなことをやるのか?

もちろん、そのテストで良い成績を残すということが直近の目標としてあります。

しかしそれより重要視しているのは、

 

中3生になったて本格的な受験勉強シーズンを迎えた際の予行演習をしておくということです。

 

当塾では中3の夏休み以降、部活動終了後からは、とにかく来れる限り塾に来てもらって勉強してもらっています。

また、中3の後半からは、何かを教わる時間よりも、自主的に学習する時間をどれだけ確保できるかの方が圧倒的に重要度を増してきます。

 

少なくとも半年以上の長いスパンで、継続し、集中して学習に取り組む…これを実現するための練習を、1、2年生のうちからやっているわけです。

 

最低でも3年生の夏までに、この習慣を身につけないと…

勉強の内容以前に、「毎日勉強する」という部分での壁にぶつかってしまい、これを乗り越えるまでに結構な時間がかかってしまいますからね。

 

まず、この①さえ2年生までにクリアできていれば…

受験勉強に向かう上での第一関門突破と言えるでしょう。

 

正直、うちの1、2年生の生徒さんの中にもまだこの部分で物足りない子はちょっとだけ、いますかねえ。

特に新3年生の生徒さんにおいては時間も迫っていているので、こちらも頑張りますので早くここはクリアして欲しいところです。

 

 

② 従来の勉強法を変えられる生徒さん

   人の良い部分を真似できる生徒さん になる

 

さあ、第一段階を突破したら次は学習の内容の見直しです。

成績が上がらない生徒さんからは、よく

 

「勉強の仕方がわからない」

 

というセリフを耳にします。

 

そういう生徒さんの多くに共通して見られる特徴が、

 

「自分のやり方を捨てられない」

 

というものです。

 

例えばノートの使い方、問題集の進め方などを見ても、

ただその場の問題に取り組むだけでなく、のちのち見直しをするのに便利だったり、何かをまとめるにしても、そのノート自体が参考書になるような、後で復習に使えるような…

決まったフォーマットこそないものの、ある程度の「理想形」みたいなものがあって、やっぱり成績の良い子はノートの使い方でも感心させられることが多いですね。

 

勉強が苦手な子は相対的に見て、やっぱりノートの使い方があんまりよろしくないことが多いです。

例えば、数学の問題を解くにも与式を書かず、解き始めたところから書くので後で見直すにもどんな問題だったのかもわからない。

後は、これは学校の指導が悪いんだと思うんですが、スペースが多いと怒られるので、やたら隙間なくノートが解答で埋まっているので、見直しなんてする気にもなれない、などなど。

 

「学校でそうしないと怒られる」のであれば、別に塾用にノートを用意して学校の自学に提出する必要のないノートにきちんとした勉強をやればいい(それもなんだかくだらない気もするけれど、まあ学校の指導などそんなもんだと割り切る)。

 

とにかく、「もういう風にやれ」と言われてやってきたことや、自分は今までこうしてきた方法…それがそもそもあまり良くなかったから結果が出なかったことを自覚し、変えられるかどうか。

 

でもどういう風に…と思ったら、まずはできる子のノートをちょっと見せてもらう。で、自分とどんなところが違うのかを検証してみる。

そして、自分なりに良いと思えた点から真似してみる。最初はそんな感じで良いのではないでしょうか。

 

勉強のやり方に柔軟性を持ち、悪い習慣はさっさと切り捨てて、真似でもいいから良いと思ったことを取り入れてみる。

その試行錯誤ができる子、また他の生徒の良い部分が見える子…

こういう生徒さんは間違いなく伸びていますね。

①も②もクリアできたら、もう成績なんて本当は勝手に伸びていきますよ^^

 

ご相談くださった生徒さんは、ここが次の課題かなと。

なので、ノートの使い方やどんな内容の学習をどのタイミングで行うか、などを具体的にお話していこうと思います。

でも、強制してやらせては…せっかくクリアできてる①の方に影響出るかも…なのであくまでアドバイスですね。あとはどれだけそれを取り入れてもらえるか、だなぁ。

 

 

③ 「5分、10分」の使い方、

   「1枚1枚のプリント」の使い方が、

   上手な子になる

 

①②さえクリアできれば、さっきいも言ったように成績なんて勝手にあがります。なので③は発展…なのですが、これ、すごく私が目にしてきた中でも大きな要素で、これができている生徒さんは格段に成績が上がるのでよく読んでいただき参考にして欲しいです。

 

まず、5分、10分の使い方について。

塾での指導日の中には、指導内容のキリのいいところで5~10分くらい時間を余して予定を終わることがあります。

 

また、少々レベルの違う生徒さんを同時に指導する場合、一方が早く問題を解き終えてしまい、時間を持て余す、といったこともあります。

 

こういった時間に何をしているか、結構私は注意して見ています。

 

まず、与えられた問題を早く終わらせてしまって出来た「隙間時間」…

ここで、成績の良い生徒さんがやっていることは、その与えられた問題やプリントの復習です。

とにかくできる子は、1枚1枚のプリント、1問1問の問題をしっかりやり切りますねえ!

 

逆に、勉強が苦手と言っている子、成績が思うように伸びない子は、さっきまでやっていた内容とは全然違う教科の勉強や、学校の宿題などにその時間を充てていることが多いです。

もちろんボケっとしてるよりマシなので…そういう子もいるから…

隙間時間に勉強してる中身にまでいちいち口出しはしませんけど、

なぜ、今100%理解したとは言えない先程までの単元の復習をせず、違う勉強なんてやる必要があるのか??

理由はひとつ。勉強を「やらされて」やってるからなんですよね。

 

塾で「やらされて」いた勉強が終わったから、今度は少しでも早く学校から「やらされて」いる課題を終わらせちゃおう!

そこに、何が自分にとって今必要な学習か?などという概念はないのです^^; いやあったとしても必要な学習を履き違えているというべきか…。

 

ちなみに、今年の春卒業した3年生で、これが完璧にできてるなと思った生徒さんは1人。もちろん成績なんて恐ろしく伸びましたよ^^;

 

2年生…新3年生ですね。

その中ではかなり理想に近い生徒さんが今のところ1人。

11人いて1人です。

この生徒さんは、もちろん今も成績は上位ですが、このまま行けば間違いなくうちの中3の塾生さんの中でトップになると思っています。

さあ、誰でしょうね??照れ

 

 

次に指導がキリ良く終わった時の余り時間に何をするか。

 

これは、さっきお話した「隙間時間」ほど内容にはこだわらなくてもいいとは思うんですが、

成績の良い子は塾のメインテキストである「フォレスタ」を使って語句の整理をしている例が圧倒的に多いですねえ。

 

 

なんとなく私が言ってるんでしょうね、「時間余ったらやるといいよ」

みたいに。それを聞いてるか、聞いてないかなんでしょうけど、やっぱり成績いい子は共通して聞いてくれてるんですね。

余った時間にフォレスタをやるからいい、というよりは、私のちょっとした勉強に対するアドバイスが耳に入っているかどうか、という点がたまたま空き時間にやる内容として現れているのかもしれません。

だとすればやっぱりこれも大きいですね。

 

まあただ、これはあくまで①、②の課題をクリアしてこその条件です。

塾に来るのも気分次第だったり嫌々だったり、また正しい勉強の仕方もできていないのに、隙間時間だけうまく使ってもそりゃ成績なんぞ伸びません^^;

 

 

 

だらだら長い文章書きましたが、

 

要は、なんも考えず当たり前のように塾に通えていて、

ほかの人の良い部分を素直に受け入れられて、

時間をいっぱい確保しようなんて思わず、ちょっとの時間をうまく使う。

 

 

この程度のことができれば成績は上がる、

けれど、この程度なんだけどできていない生徒さんが多い。

 

このことを意識して勉強するだけで、あとはなんだかよくわからないうちに成績なんて上がりますよ!

塾なんて、勉強なんてそんなもんです^^;

 

方法論で悩んだらとにかく②ですね。

今までのやり方を捨てて、他人のいいとこどりをしてみること。

ここから始めてみましょう。

 

それでもうまくいかなかったら、また考えたらいい。

悩むより実践です!照れ

 

 

 

最後におまけ。

塾で成績が伸びない生徒さんのと特徴と、対処法について

 

 

① 成績表を見せたがらない

 

これ、私が一番嫌っていることです。

もう一度、はっきり言います!! 嫌っています!!

 

何故、決して安くない授業料を払って塾に通うのか?

 

成績を上げるためですよね?

今の成績に満足していないからですよね?

 

なぜ、その成績を隠すんでしょう?

 

成績表さえ見せなければ、気まずい思いもせずその場を凌げてしまうとでも思っているのか?

 

これって、塾でどんな勉強をするとかいう以前の根本的な問題です。

せっかく授業料を出していただいているお父さん、お母さんに対して失礼極まりない行為だと思って欲しいですし、まず成績なんて上がりません。

 

私は、あんまり生徒さんを注意したりしませんが、これができない生徒さんには口酸っぱく言っているはずです。だってあまりにも保護者の方々に失礼だから。

 

お願いですからこの習慣だけは…

こちらも徹底させるのでお家でもご指導お願いします。

見せていただいた結果について叱ったりなんてことは、よその塾は知りませんけど、うちは一切しませんので。

 

 

② 気分で塾に来たり来なかったりの生徒さん

 

別に、塾の管理が大変とか、振替のやりくりがめんどくさいとか、

こちらの理由は一切ありません。

 

結局、塾に来るのも気分で決めているようでは、家で勉強に臨む姿勢もたかが知れているということです。

 

伸びる生徒さんのところでもお話しましたが、なるべく塾に来ることに関しては「当たり前」くらいの気持ちで来て欲しいと思います。

そうでないとそこから先になかなか進めませんからね。

うちは振替授業の融通が利き易いぶん、決まった日に来ないことも容易なだからこそ、敢えてここは重視したい部分でもあります。

 

 

③ できることをせず、できないことをやろうとする生徒さん

 

これ、説明難しいのですが…なるべく簡単に。

 

例えば、成績を上げようとしたとき、焦って

 

「今日から毎日最低2時間勉強する!」とか決める。

 

無理無理…アセアセアセアセ

 

明日には挫折してますから^^;

 

それより、

「今日から毎日5分間、学校の課題以外の勉強をする」

「今日から毎日3つでいいから英単語を覚える」

 

こういうことをやるのが大切ってお話です。

 

何事もそうですが、継続するコツはハードルを上げすぎないこと。

 

私も500円玉貯金とか、始めてすぐお金なくなって貯金箱破壊してますからね^^;

ほんとに貯めるなら10円とかが身の丈に合ってるのはわかってるんだけど、どっかで

 

「そんなもん貯めてもたかが知れてるよなあ」と思ってやらないわけです。そしてそれが慢性金欠の原因でもあるという^^;

 

なので…私も今日から10円貯金始めますので(笑)、皆さんも、

「毎日英単語3つ」から始めてみませんか??照れ

 

 

勉強する内容も同じです。

 

方程式の計算があやふやなのに、

学校の課題だからといって方程式の文章題を一生懸命やって、

本当にそれが今の自分の学力を上げることになるでしょうか?

仮に百歩譲って、塾で解説してもらって解けた(気になる)とする。

それって、基礎もできていないのに本当にできたと言える?

次、同じ問題出されて自力で解ける??

 

もっと、できるものからやること。

 

勉強の仕方・時間・内容…

 

最初からハードルを上げすぎず、身の丈にあったことを、

 

無理せず継続すること!これが意外と難しいんですけどね…

 

 

 

最後までお読みくださった皆様、ありがとうございます。

 

塾に対するご意見・ご不満・ご要望は、

とても参考になりますし、必ずご意見は反映させ、

より一層ご満足いただけるよう運営にあたって参りたいと思います。

どんなことでも結構ですので、お気づきの点ございましたらお申しつけくださいますようお願い申し上げます。

 

 

今日は夕方4時から生徒さん第一陣、いらっしゃいます!

 

さあ、準備して頑張ろ~っとおねがい

 


なすの学習塾 西山です


今日は春期講習こそお休みでしたが、午前中は中学生、午後は高校生が勉強しに来てくれていました。

春休み中は明日のみお休みをいただきますが、残りは無休で頑張りますので、どんどん塾に勉強しに来ていただければと思います。


今日は特色選抜の振り返りをさせていただきたいと思います。
今年度は、当塾からは4人の生徒さんが特色選抜入試に臨み、うち3人が合格内定。特に女子生徒さんにおいては開塾以来継続している合格内定率100%を今年も継続することができ、塾としては上々の結果だったのですが、道のりは決して平坦なものではありませんでした。

①「評定不足」との戦い

毎年立ちはだかる最初の壁、それは中学校の先生からの、「君は評定が足りないからその高校を受けても厳しい」という、生徒さんの心を折る言葉です。

特色選抜は学校推薦ではなく生徒さんの自薦であり、中学校側に特色選抜をやめさせる権利はありません。にもかかわらず生徒さんに掛けられるこのセリフにどれだけ生徒さんの心が折れそうになることか…
実際今年合格した3人中、2人はこの言葉にととてもショックを受けていたし、お母さんからは「受験やめた方がいいのでしょうか?」とのご相談もされました。

その度に、「評定なんて気にせず、自信を持って受験しましょう‼」と言うのですが、もちろん根拠はあります。

評定など気にしなくていいという根拠は簡単です。
例えば、A中学校で評定の平均が3.5、B中学校で評定の平均が3.3の生徒さんがいて、同じ高校・学科の特色選抜を受験しようとしたとします。

中学校の先生の理論からすると、A中学校の生徒さんの方が有利ということになりますよね?
100%、そんなことはありません‼

仮にA中学校の、実力テストの平均が250点、B中学校の実力テストの平均が290点だったら…

この2人の生徒さんの学力を、異なる中学校の評定で適性に評価することなど不可能なことは容易に想像がつくことでしょう。

もちろん大幅に…高校に入ったあと苦労しそうなレベルなら厳しいでしょうが、そうでない限り評価などは単なる目安でしかないのです。

そんな数字よりも高校の先生方は、生徒さん本人をとてもよく評価してくださいます。
なんのために特色選抜というシステムがあり、面接や作文などを選抜方法として採用しているのか?

それは、生徒さんのため、高校がより良い人材を入学させるためであって、中学校のためではないのです。
ですから、申し訳ないんですが、中学校の先生の言葉など気にせず受験しましょうと毎年お話ししています。その結果がこの高内定率ですからね…
ほんと、この壁は高いですが越える価値は大いにあるというものです。

ただ、やはり中学校の先生には特色選抜の意義をもっと尊重していただいて、勝手な自己判断で生徒さんの可能性を摘みとることだけは本当にやめていただきたいものです。


② これ以上ないほど自分を知っていただく

そのために、何をするか…
少なくとも、中学校から課される作文練習や面接練習を義務的に…宿題みたいな感覚でやっていては内定をいただける確率はとてもじゃないけど高めることはできません。

内定をいただく生徒さんは、それこそ学校からの課題の数倍の労力を、塾や家でも費やし準備にあたっています。
うちの生徒さんなんて、質問される内容の数10倍(決して誇張ではないですよ)の内容について練習してますから。
なおかつ、うちの塾は特色選抜の準備期間も、また特色選抜入試が終わり内定発表までの期間も、一切妥協せず一般入試の勉強も行ってもらっています。

それくらいやる覚悟もなしに、「特色で受かったらラッキー」くらいのノリで受験して内定をいただけると思ったら大間違い。
とにかく、自分の良さをわかっていただくために、考えて考えて…これ以上ないと言えるくらいの自信を持って本番に臨むことが必要なのです。


③ それまでの積み重ねの重要性

いくら評定は目安だとか、自分を最大限知ってもらう…などと言っても、自分が受験したい高校がそもそも入試の時点で「高嶺の花」になってしまっていてはもうどうしようもないわけです。

特色選抜入試前に、どれだけ頑張ってきたか、これは結果に大きく影響すると私は思っています。

特色選抜がダメだったら志望校を下げよう、などという気持ちでは、高校の先生にもその心の内は見透かされてしまうことでしょう。
仮に特色選抜がダメでも、一般入試で絶対合格してやる‼
という、なにがなんでもその高校に入学するという強い意志を持って特色選抜に臨むこと…
そのためには、日々の学習をしっかり行っていかなければいけないのです。


新3年生のみなさん、保護者のみなさんには、まだ高校入試は1年も先のこと、という感覚の方が強いかもしれません。

でも、「もう受験勉強は始まっているんだ‼」という気付きが早ければ早いほど、のちのちいろいろな場面で焦ることなく対応していけるのも事実…。

こういった、今年の入試についての文章を読んでいただくことで、ひとりでもいいから生徒さんや保護者さんの意識が来年の入試にもっと向いていただけたらうれしいです。


月曜日からはいよいよ春期講習も本番です。

明日はのーんびり過ごして明後日に向けてフル充電しますよぉ‼

 

なすの学習塾 西山です

 

 

入試前に、日光東照宮に合格祈願に行ってきたのですが、

無事中3生全員合格できたので、今日はそのお礼参りに参拝してまいりました。

 

 

 

ありがとうございます

 

カメさん??

 

 

本日のソフトクリームは宝物殿内の

上島珈琲でいただきましたキラキラ

 

 

 

お昼は宇都宮市のはずれ…

上三川近くのお好み焼き屋さん

「うどん屋」にて

もともと農家の蔵だったのかでしょうか

 

 

お店の人が焼いてから持ってきてくださる

ので、とっても上手に焼けているお好み焼き

 

こちらは「とん平焼き」なるもの

クレープ生地のお好み焼きみたいな感じ

美味しかったです!

でもボリュームすごいので、

2人では食べきれませんでした…アセアセ

ごめんなさいショボーン

 

 

 

 

なすの学習塾 西山です

 

県立高校の一般入試合格発表から1週間が経ちました。

 

高校の春休み課題をやりに来たり、早くも高校の内容の先取りをしに来てくれたりと、旧中3生の皆さん、毎日顔を見せてくれているのですが…みんな「すごく暇ですぅ」と口を揃えて話してくれます^^;

 

中学生って学校生活自体がすごくハードですし、みんな塾での受験勉強も目一杯やってくれてましたからね^^

 

そう感じるのも、入試までの時間が充実していたからこそ!

「燃え尽き症候群」になってしまってはまずいですが、高校の入学式までの少しの間、ものすごーく暇な時間の過ごし方、をいろいろ経験するのもいいかと思いますよ~ニコニコ

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 

今年の県立高校一般入試、既にブログでもご報告させていただいた通り、当塾の塾生さんは見事全員合格されたわけですが…

 

今年の塾生さんたちが、どのような準備をして入試に臨み、結果を勝ち取ったか。また塾としてどんな方針のもと入試前の指導を行っていたか。いくつか例を挙げてお話させていただこうと思います。

 

 

①「教える」より「やってもらう」、「教わる」より、「やる!」

 

3年生の終盤になると、学校の授業も大半の教科が履修内容を全て終わってしまい、今まで学校の授業に平行する、或いは若干予習寄りで指導にあたっていたうちのような塾では、特に年明け以降どんな内容の指導を行っていくかが重要になります。

 

塾によっては今まで通り、生徒さんに「教える」ことを継続するために、新たに復習用の教材などを準備して従来どおりの指導や授業を行っているところもあるでしょう。

でも…ちょっと厳しい言い方になりますが、この時期になってもまだそんな手取り足取りフォローをしなければ勉強が進まないようでは、いくら講師が素晴らしい指導を行ったところで、学力の向上度合いなどたかが知れていると言わざるを得ません。

 

うちの塾は、この追い込みの時期のためにそれまでの時間を費やしてきたという自負を持って、とにかく生徒さんを信じ、個々にやりたい教科・内容の学習をいわば「お任せ」でやってもらう時間を大幅に増やします。

 

どんな勉強をどの程度の時間を使って進めるか、なんていうことは、それまでの定期テスト対策だったり季節講習時の自習時間などで散々学んできたはず。

 

ここまでの指導を通して学習習慣が身に付き、目的意識がはっきりして計画性を持ち学習にあたれるようになった生徒さんにとっては、

 

最後まで「授業」をしなければいけないなどという塾側の勝手な義務感や、逐一やることを指示してあげなければ…などという過剰な、というかいらぬお世話が、却って生徒さんから自由な学習時間を奪うことになり、効率を下げる結果を招きます。

 

もちろん過去問演習や、みんな揃っての確認テスト、一問一答の繰り返し演習など、どの生徒さんにとっても有効と思えるものにつてはどんどんこちらから言ってやってもらいます。

各自が行っている学習においてわからない点はきちんと説明・解説も行います。

 

しかし、それと「付きっ切りで指導する」ことは別物。

そんな時間を無理くり作って「わかったような」気にさせて学習を進めていく時間はとっくに終わっているのです。

 

今年の生徒さんたちに、この指導方針がどこまで伝わったかはわかりません。でもみんな一生懸命最後までやり切ってくれたからこそ結果もついてきたのだと信じています。

 

 

②とにかく、「詰め込む」

 

「詰め込み教育」「詰め込み勉強」

ものすごくイメージの良くない言葉ですよね^^;

 

やれ、知識を活かすための応用力がなければ知識の詰め込み(いわゆる暗記)など意味がない、とか、理解力・表現力をより重視すべきで暗記教科はあまり有益でないとかなんとか。

 

そんなもん、わかってますって話ですよ^^;

じゃあ、受験勉強ってなんのためにやるのか?

 

「入試で合格できる点数取るため」ですよね。

 

これも①と言ってる趣旨が被るところがあるのですが、入試前の3ヶ月において、得点を上げる上で効率が良いのはやっぱり暗記です。

 

理社の語句の徹底、漢字の読み書き、英単語…

数学の設問1⃣レベルを解きまくるのも、やり方を覚えるという意味ではここに入るのかもしれませんね。

 

理社の語句などや漢字などは直接、テストにおける設問1⃣での得点源となりますし、英単語においては長文読解や英作文など大問で得点を稼ぐ上でも有効です。数学の設問1⃣は言わずもがな。

 

 

私は決して詰め込み学習推進派ではありません(笑)し、塾でもふだんからこんな指導の仕方は当然しません。

 

しかし、応用力や表現力を磨く、また身につけたそれらを発揮させるためにはやはり知識や語彙力が必要なのは確かです。

 

また単純に、何かしらの問題を、頭を使って解く、ということと同じくらい、ひたすら頑張って知識を植え付ける、というある意味作業のような学習もまた面白いし意味あることだと思っているというのもあります。

 

だから、時と場合に応じてですが、

「詰め込み」、全然アリです!

 

 

今年の生徒さんはみな、ここに関してはかなり頑張ってくれました。

過去問での成果の確認も繰り返しやったので、全員かなりの手ごたえを持って入試に臨めたのでは??

こういった、成果が目に見える学習をやり切ったことでの達成感は、本番に臨む精神状態を形成する上で大きく役立ったと思いますよ!

 

 

③想像力を持ち、自分を信じる

 

うわあ。最後にまさかの精神論ですか^^;

 

いえいえ。恐らく真理です。

 

まず想像力…。

良くも悪くも、これこそが受験勉強における最大のモチベーションアップ材料だと私は思うんです。

 

勉強なんてやりたくねーとか、何のやるんだよ?とか考える前に、

受験が終わって迎える4月、自分がどんな気持ちでどんな状況下で、どこに立ってるか、持ってる想像力を最大限使って考えてみる。

そのうえで、ほんとうに、勉強なんてやたくねー、とか、何のためにやるんだよ?って自分に問いかけてみる。

 

その結果…つまりそういった想像力を用いて導かれた結論のもとに行動する。おそらく99%の子は「勉強しなきゃ!」になるはず(とりあえずその瞬間は)。

あとはまた、やる気が途切れたら想像…この繰り返しができるかが、受験に対して最後までモチベーションを維持できるかどうかを大きく左右する。と思う。

 

想像の放棄=受験勉強のみならず、「人間らしく生きる」ことの放棄であると私は思うんです!

人は常に、

こうしたらああなるだろう、ああしたらこうなるであろう。

という、行動と結果を紐付きで考える想像力を持って生きねばならない。

受験勉強なんて、ちょうどいい練習だと思ってやったらいい^^;

 

 

次に、自分を信じること

 

「受験に絶対はない」

 

まさにそう。100%起こる未来など、ないのです。

 

けれど、限りなく100%に近づけることが自分の力で可能なのが受験勉強。

大人になると、頑張っても頑張っても手の届かない現実にがっかりさせられることが多くなる(ような気がする)。

 

しかし、勉強ってやつは、やったらやっただけ、ちゃーんと成果が出るのです。しかもかなりの高確率で!

これって本当に素晴らしいと思う。

なぜなら自分を信じて打ち込む価値のあるものだと誰に対しても言えるから。

 

 

合格不合格という結果を時の運のせいにせず、自分を信じて自身の力で結果を導く…

 

そんな指導の仕方もしてきたつもり…なんだけど、どうですかね^^;

 

伝わった人には伝わったと思うけど。

 

 

③はほんとに大事なことだと思うのですが、なんかうまく表現できず申し訳ありません。

①②は来年以降の受験生の皆さんには大いに参考にしていただきたいです。でもこれはあくまで入試直前のお話。

 

新3年生のみなさんはまだ、あんまりいろいろ考えすぎず、楽しく勉強しに来てくださればOKです^^

それで結果を出すのがこちらの仕事ですからね!爆  笑

 

 

次回は特色選抜の振り返りをしたいと思います照れ