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なすの学習塾 塾長のブログ 那須塩原市 学習塾

那須塩原市で学習塾の塾長をしております


日々の塾講師ライフでの出来事・気づきを徒然なるままに...


なすの学習塾  西山です

定期テストでいちばん、100点をとりやすい教科って何だと思いますか??

と質問されたら私は迷わず「数学」と答えます。
理由は簡単。採点者の裁量で減点される要素が最も少ないのが数学だからです。
あくまで中学生のテストの場合、ですが。

うちの塾が始まってから、ひとりだけ英語で100点取ってきた生徒さんがいて驚きましたが、数学で100点取ってくる子はだいたい今までに、1学年にひとりくらいはいましたかね~。可能性のある生徒さんはもっといたけれど、やはり1問もミスせず100点、というのはなかなか難しいものです。

今までに数学で100点を取ってくれた生徒さんに共通すること…それは、テスト前に私がその生徒さんに、
「100点取ってきてね」
と、声を掛けていた、ということです。

数学の勉強法は至ってシンプルで、
①まず新しい計算のやり方や公式をマスターする、という基礎固め。
②ちょっと難易度を上げた計算問題に挑戦しクリアするのと平行して、ある程度基本的な問題も数をこなし、精度とスピードを上げる。
③応用問題である文章題に挑戦する。なるべく多くのパターンの問題をこなし、
「どんな問題が出されてもOK‼」
という状況を作り上げて、はい出来上がり🎵

この繰り返しです。

と、言葉で言ってしまえば簡単ですが、③まで完璧にこなし、実際100点狙えるレベルまで達するのは…当たり前ですが難しいですよね(>_<)

実際数学が得意な生徒さんは、ほぼ毎回③までしっかりクリアしてテストに臨んでくれるのですが、だからと言ってそんな生徒さんに私が必ず「100点取ってきてね」と言うわけではありません。

その言葉を掛けられるかどうかの判断において、結構重要視しているのは、②の部分。
やはり普段の問題演習の様子を見ていて、どうもケアレスミスが多いなとか、私の問題解説に対する反応(100%理解している生徒さんと、90%の理解度の生徒さんの反応は見分けがつくものです)とか、いろんな視点から評価して、

「こりゃ100点狙えるわ‼」

と確信した時、初めてその言葉を掛けるんです。だから結構ハードルは高くて、年に数回…1回の定期テストで必ずしも誰かしらに掛けられるようなものではありません。
あ、あともうひとつ重要なハードルが…
その言葉を掛けることで生徒さんに余計なプレッシャーがかからないと思えること、というのも大きな条件になりますね。

で、今回の中間テスト。
中3の生徒さんでひとり、①~③の課題をほぼ完璧にクリアしてくれた生徒さんがいたので、ちょっと久しぶりかな…

「100点取れるよ。狙ってね」
と、テスト前に声を掛けました。

結果は…見事100点‼

いつもは、喜びを押し隠し、
「ほらね、言った通りでしょ?」
みたいに、冷静を装うことで…
すごく難しいことではないんだよ、ということを強調したいがための演技をしちゃったりするんですが、今回久しぶりだったので手放しで褒めちゃいました(^_^;)
まあでも、ほんとに素晴らしい‼嬉しい‼

どれくらい嬉しいかというと…
メジャーリーグのワールドシリーズ最終戦で逆転満塁サヨナラホームラン打ったくらい嬉しい( ☆∀☆)

喩え、わかりにくいですかね?(^_^;)
つまり、この仕事してて良かった~‼と心から思えるくらい嬉しいってことです。喩え要らなかったですねww


今回の話題、

「いつも半分も取れないウチの子には関係ない話だわ」とか、

「できる子でも1年に1回あるかないかみたいなことを真似しようなんて無理」

と思わないで欲しいんです。

何故なら誰にでも100点は取れるからです。

例えば学校の授業で行われる、ごく狭い範囲を対象とした数問の「単元テスト」だったり、
学校内で行われる漢字や英単語の「一斉テスト」
定期テストほど範囲が広くてちゃんとしたテストじゃなくていいから、まずそういうところで「100点」を目指して勉強するんです。

狭い範囲をきちんと勉強して満点を取ること。
まずはそこから始めてみるんです。

なかなか思うように成績が上がらない生徒さんのテスト勉強を見ていて、いちばん無駄だなあと思うことは、
学校からの課題だからと言って、どうあがいても今の実力では解けない問題も、とりあえずやって提出しなければいけないからってことで、わけもわからず答えを写したりしている時間です。これは勉強している時間でも何でもないの、わかりますよね?

さすがに、そんなの無駄だからやらなくていいとは言えません。学校の課題ですから。
じゃあどうするか?
今回は仕方ないとして、次回以降のテスト勉強の際にはそんな無駄なことに時間を費やさないようにするしかない。

じゃ、そのためにどうするか?
普段のちっちゃな単元テストだったりっていうのを疎かにせずしっかりこなして、基礎をとにかく固めて、応用問題に少しでも対応できる土台をコツコツ築き上げていくしかないんです‼

半年後の定期テスト100点のために、
明日の単元テスト100点を目指して…

できることからコツコツ頑張ってみましょう(*^^*)

 

なすの学習塾 西山です

 

 

 

今週は高校・中高一貫校のテスト期間、および明日実施の中3生下野模試の対策期間としまして、

 

本日 6/22 (土) 13:00~18:00

 

明日 6/23 (日) 10:00~18:30

   ※中3生は13;30~18:10まで下野模試

 

 

 

教室を自習室として開放しております。

 

テスト期間ではない生徒さんも、学校の週末課題など塾で終わらせたい方はどんどん来てくださいね~!!

 

お待ちしております照れ

 

なすの学習塾 西山です

 

 

先日、あるお母さんがこんな話をしてくださいました。

 

「高校最初のテストがものすごく簡単で、物足りないくらいだと言ってました。順位も良かったみたいです」

 

その生徒さんは現在高校1年生。入塾したのは中3の後半と遅かったのですが、その分塾ではとても一生懸命勉強してくれました。

質問も、誰よりもたくさんしてきてくれましたねえ。

通塾期間は短かったけれど、なかなか印象に残る生徒さんでした。

 

高校に入学し、運動部に入っていることもあり塾に来てくれるのはテスト前のみですが、その期間しっかり準備してくれた結果が出て本当に嬉しく思いました。

 

 

そしてもうひとり。高2の生徒さんのお話。

 

その生徒さんはいわゆる専門学科に進学したのですが、高1の頃は進路についてもちょっと揺らいだりしていた時期もあったりしました。

 

でも、高校入学時からずっと塾でテスト勉強することだけは欠かさず続けた結果、成績は上昇し…高校の先生からは、

「このままの調子で頑張れば国立大学への推薦も視野に入る」

と言われたとのこと!!

 

すごい!!

 

 

いつもお話してしていますが、

 

勉強とのかかわり方、勉強への熱量なんて、個人差あって当たり前なんですが…とにかく高校入学を機に一気に勉強から心が離れ過ぎちゃう生徒さんが多い(と私は感じる)!!

 

「毎日〇時間」なんていう勉強ばっかりが高校生の勉強ではないと思うんです。

毎日じゃなくても、この曜日は勉強する時間を作ろうとか、テスト前の準備期間だけでもしっかりやってみるとか、それくらいの意識でも充分。継続することが、先に紹介した生徒さんたちのように、きちんと成果となって現れるんです。

 

 

 

キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ

 

最近、幼い、罪もない子供たちの命を奪う事件が日々報道されていますよね。

 

いろんな人がいろんな意見や考えを発信されていますが…

なかなか、何が正解で何が間違っているか?

そもそも正解などあるのかすらわかりません。

 

でも、いろんな意見・考えにただ反発したり批判することより(それも無関心よりはいいのかもしれないけれど)も、

自分の力で情報をしっかりと整理し、自分なりの考えを持つということがとても大切なことだと思います。

 

 

いろんなことに興味・関心を持ち、

いろんな人の考えだったり、様々な情報だったりを、

 

取り入れ・整理し・活用する。

その結果、自分自身の心を豊かにする。

社会全体を少しでも良いものにしていく。

 

 

学生時代の「勉強」ってこういうことの練習なのではないかと思うんです。

 

 

だから、できた・できないという結果よりも、

学ぶ・考えるという行為そのものこそが素晴らしいことなんだって気付いて、行動して欲しい。

 

似たようなお話、ちょっと前にもしましたね・・・

 

高校生がもっと勉強するようになるプロジェクト、現在進行中!

2年はかかるかなぁ。

2年で実現できるかなぁ。

 

私も、今やれることをやって頑張ります!!

 

 

 

 

 

なすの学習塾 西山です

 

 

日曜日で塾が休みの日、街をぶらぶら散策…といってもクルマでですが…しているとき、どうしても目にとまってしまうのが同業者である学習塾の建物です^^;

 

日曜日の午後、教室を開けている塾はそんなに多くはないですね~

 

大手の塾になると、講師の方々の休日もしっかり確保しなければいけませんし、土曜日は教室を開けている塾もそこそこあるので尚更日曜日に教室を開けることは難しいのでしょう。

 

でも、今頃の時期はともかく、1月2月の受験シーズンもかたくなに日曜日休んでいる塾の話を耳にすると…

もちろん、企業としてスタッフさんのお休みの確保は大切なのでしょうが、それって生徒さん本位の運営ができているって言えるのかなあ?

と、少し疑問に思ってしまいます。

 

家できちんと自主学習ができる生徒さんはいいんですが、塾でしか勉強が捗らない子って、受験シーズンに突入しても結構な数、いるもので…そういう生徒さんて日曜に塾が休みになることで、せっかく身に付きそうな「毎日勉強する!」という習慣が途切れてしまい、なかなかペースが上がらない要因になってしまったりするんですよね。

 

 

キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ キラキラ

 

今、日曜日の午後2時半を過ぎたところです。

 

栃木県でいちばん長く、教室を開けている塾が目標のうちの塾は、

なんだか当たり前のように教室を開けています。

 

そして、当たり前のように塾に勉強しに来てくれている中3の女子生徒さんが4名…。もう少ししたら1年生の男子生徒さんも来る予定です。

 

こうやって、PCに向き合ってキーボードをカチカチ叩きながら…

或いは、まだ塾にはないけど揃えてみたい問題集や参考書なんかを調べながら…

 

日曜の午後、こうして勉強しに来てくれている生徒さんの姿が自然と視界に入ってくる、この光景…なんか、すごく良いのですよねー照れ

 

毎年毎年、顔ぶれこそ変わるけど変わらないこの雰囲気。

 

ほんと、どの学年の子も、

うちの生徒さんは同じようにこうして休みの日にも勉強しに来てくれるようになるんだよなぁ。。。

 

 

 

こういう姿を見ていると、

 

もっと自分も頑張らなきゃ!!

 

この生徒さんたちのためにできること、もっともっとやって行かなきゃ!

 

って心から思えます照れ

 

 

今日の教室開放時間は夕方6時まで。

 

大切な日曜日の午後、

勉強しに来てくれて本当にありがとう。

 

あと3時間、一緒に頑張ろう!!ラブ

 

 

 

昨日ディズニー行ってきた生徒さんから

お差し入れれいただきましたラブ

可愛かったのでアップさせていただきますラブラブ

ごちそうさまでした。

 

 

なすの学習塾 西山です

 

 

 

現在、塾生さんが所属している中学校のうち4校が中間テスト期間中で、平日の夜は普段より生徒さんも多目なのですが…

昨日は運動部の県大会があったこともあり、「お疲れ休み」の生徒さんも結構いたので、逆に普段の金曜日よりも生徒さんは少なく、ちょっと寂しいくらいでした^^;

 

中3生の生徒さんの1人に、テスト期間でもなく全教科の進捗も良好、学校の自学も終わらせてしまった子がいたので、その生徒さんと今年初めての「下野模試過去問対決」をやってみることにしました。

普通この時期に下野模試の過去問にやることなどないのですが、

うまいこと時間がとれたことと、その生徒さんの現時点での実力を確認したい気持ちもあり、本人もやってもいいと言ってくれたので、私と「対決」する形で挑戦することになりました。教科は数学です。

 

結果は…

まあ私に勝つのはまさか無理だとしても、堂々の80点超え!!爆  笑

まだ学校でも塾でも教わっていない範囲も含まれていたので、100点満点ではない条件の中でこの結果はすごすぎる!!

 

下野模試の数学で80点なんて、結構な進学高を志望する生徒さんでも必ず取れる点数ではないですし、中の上レベルの高校を目指している生徒さんになってしまうともう厳しい感じになっちゃいます。

それを中3の現時点でクリアしちゃうんですからね、素晴らしいのひとことです。

 

 

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この生徒さんは、小学6年生の夏休み頃からずっとうちに通ってくれていて、まあそれはそれは理想的と言える形で、この中3の春までずっと高いレベルをキープしてくれているわけですが、

 

特別に難しい教材を使ったりとか、極端な難問(例えば首都圏の名門私立高校受験の入試対策問題など)を解かせたりしているわけではありません。

 

基本的に、ほかの生徒さんと同じテキストを使い、みんなと同じ指導の仕方でここまでやってきただけです。

 

では、何故ほかの生徒さんと比較し、群を抜いた成績を残すことができているのでしょうか?

理由は簡単。

 

やるべきことをきちんと、丁寧にやっているから

 

これだけなんです。

 

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まずは指導時間における取り組み方です。

 

同じテキストを使って同じ指導を受けていても、

持っている集中力の半分くらい…いやもっと少ないかな。

そんな感じでぼんやり取り組んでいる生徒さんと、

その場で発揮できる集中力をフルに引き出して解説を聞く生徒さんでは当然理解度も変わってきますよね。

 

 

そして、その数分をしっかり集中することがそのあと行う基本j問題の演習の出来にも繋がり、またその基本の出来が応用にも繋がっていく…という好循環を生み出すわけです。

 

大してお勉強が苦手な生徒さんというのは、問題演習の時にはそこそこ集中して考えられる子も少なくないのですが、その前提としての、

「基礎の中の基礎」を理解するための解説の時間に集中できていない場合が多々あります。頭を使って解こうにも、解くための土台作りが疎かなまま、問題にとりかかってしまうんですよね。

 

もちろん塾ではその点を特に注視していますから、徐々に改善されていく生徒さんの方が圧倒的に多いです。

けれど、きっかけこそ様々ですが、早いタイミングで…あるいは塾に来る前から…この辺の姿勢がある程度身につけられる・ついている生徒さんはやっぱり成績の伸びるのも早いですね。

 

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こういった、学習に対する姿勢というものは

 

なにかのきっかけでいきなり身に付く子もいますが、大抵は時間をかけ、長い目で見て段階的に改善させていくしかありません。

 

なので、すぐに思うようにできなくてもいいと思います。

 

けれど、

 

すぐに身に付かないなら、今日は少しサボっても次からきちんとやればOK!!

 

と自分に甘えて今日を過ごすか、

 

すぐには身に付かないことだからこそ、1日1日、その時その時をしっかり過ごそう

 

という考えのもとに学習に取り組むか。

 

この差なんだと思います。

 

 

先天的な「頭の良さ」

などというものがあるのかないのかわかりません。

少なくとも私は「ない」と思います。

仮にあったとしても、生まれてから成長する過程の中で身につけることのできる「能力」の方が、そんな先天的なものを凌駕すると思っています。

 

 

すぐに完璧を目指す必要はないので、

今の自分にできること、できるレベルをしっかり認識し、意識して学習に取り組むことで、いつの間にやら結果などついてきます。

 

逆にこの「気づき」なしに成績の向上は見込めないし、

仮に上がったとしてもそれは見かけの数字のみ。

自分の力になったといえるものではないんじゃないかなって思います。

 

 

「あの子は元々頭がいいから自分とは違う」

なんて思わずに、今やれることを見つけ実行すること。

 

それができたらきっと、そんな自分を卑下して、やらない理由を見つけることが仕事、なんていう自分は姿を消していることでしょう照れ

 

 

 

イメージすることって、

すごく大切なんですよ~ウインク