コロナウイルスの影響が心配されていた中、県立高校の一般入試が昨日無事に終了しました。
昨年までと大きく変わったのは社会ですかねー。
設問①が一問一答形式ではなく、記述含む総合問題に。これには受験生の皆さん、相当面食らったのではないでしょうか。
英語も、設問③のボリュームが従来より増えた感じ。
「時間が足りなかった!!」という生徒さんの声も聞こえました。
国語は大幅な変更はないけれど、作文のお題の出し方がちょっと変わっていましたね。今まで以上に自分の意見をしっかり表現する力が求められる形になったかなと思います。
数学に関しては、相変わらずの難易度。
昨年から設問③に取り入れられた資料の整理に関する問題が今年も採用されていました。
従来ずっと、設問③は「方程式」もしくは「式による説明」の問題が出題されていたのですが、昨年から「方程式」と「資料の整理」に変わり、今年も同様に。「式による説明」の問題は設問②に採用されていました。若干格下げですね。
従来設問②に出題されることが多かった「確率」の問題が今年は設問①で出題されていました。こちらも少し格下げ?教科書の内容は変わらなくても、単元ごとの重要度は変化しているということでしょうね。
理科は大きく変わった印象はありません。設問①も従来通りでしたね。元々難易度は高めだったけど、より思考力を必要とする問題が増えたかなという感は少し在ります。
見慣れている、ということもありますが、私は栃木県の公立高校の入試問題はよく出来ていると思います。
それまでに勉強した成果がとてもはっきり点数に現れる、公平性の高い問題ですね。そのぶん難易度は高めになっちゃいますけど。
今年もいろいろな部分でマイナーチェンジがなされましたが、問題の質という意味では変わらず高いものであったと思います。
戸惑いはあったかもしれませんが、今までしっかり勉強してきた生徒さんならしっかり結果を出せると信じています。
あとは待つのみ!!
来週水曜日、みんなの笑顔が見れること、心から祈っています。そして信じています!!