夏期講習日記(7/30) | なすの学習塾 塾長のブログ 那須塩原市 学習塾

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日々の塾講師ライフでの出来事・気づきを徒然なるままに...


なすの学習塾  西山です。

今日は、うちの塾ですごく頑張ってくれている大学生のスタッフさんのことをお話ししますね(*^^*)

最初にお断りしておきますが、
これからお話しするのは決して批判ではないから、ここに載せるということです。

なるべく誤解のないよう、文脈には注意して書きますが、それでも曲がった形で伝わってしまったら申し訳ありません。ものすごくあとでフォローさせていただきます‼


今日は中3生の英数の講習を、その大学生のスタッフさんにお願いしました。

テキストに沿った講習なので、私じゃなくても大丈夫だと判断したのと、同じ時間に中1の生徒さん数名が来ていて、その生徒さんたちには学校の課題作文を手伝うよって言ってあったので、それは私じゃないとできない指導だったから、というのが理由です。
たまに違う先生に教わって、塾の違う良さが出たりしたら面白いなっていうのもあるかな~。
後は、中3生の生徒さんはやっぱり付合いも長く、私が感想などを聞けば忌憚のない意見を言ってくれるので、それも参考にさせてもらいたいってのもありましたね🎵

で、中1生さんたちに作文指導しながらちょこちょこ3年生の講習を覗き見…

すんげえ静かに、まじめにやってる‼
(ように見える)

私の指導だったら100回に1回あるかないかくらい(^_^;)
たまに、そんな時あると生徒さんに、
「なんだか塾っぽいことしちゃった」
と言って笑われるんですけど、
その時とおんなじくらい静かにやってるわけですよ。

指導の仕方にも注目すると、とても丁寧。
説明の際、もう少し中学生がわかりやすい表現ができたらいいなって思う部分はあるにせよ、あの丁寧さは素晴らしい。

私が指導時に心がけている「丁寧さ」というのは決して長々説明することじゃなくて、ポイントをぼやけさせず、極力まとめた形で重要な部分だけをしっかり頭に入れてあげる、というものなので、手法自体は異なるけれど、
なんとか理解させてあげたい、という熱意はすごく伝わってきて好感は持てましたね~。


で、生徒さんの感想…

まず、ものすごく集中して疲れたとのこと(^_^;)
いかに私の指導がゆるゆるなのかがその一言に集約されている(笑)

次に、声がちょっと小さくて聞き取りにくい、ということ。
これは徐々にですけど、頑張って変えてって欲しい部分かな。どんなに丁寧に説明しても、聞き取りずらい、というのは生徒さんにとって余計な神経を使わせてしまい、理解する上でマイナスに作用しちゃう。
やっぱり声のトーンて塾での指導において重要なファクターのひとつだよなあと再認識。
私と、ほかの女性スタッフさんたちの声のトーンはそんなに差がなくて、まあ大きすぎず小さすぎす…てな感じ。
以前、少しだけ手伝っていただいてた、元中学校の先生がいたんですが…その人、声デカくて(>_<)…デカいっつ~か、「うるせえ」(すみません)レベル。まあ学校の教室で授業やってる感覚だと、あれくらい大きな声じゃなきゃ後ろの席の子には届かないのはわかるんだけど、ここ狭いから(笑)。
まあ、隣で別の生徒さんに指導してる私の声をかき消すほどデカかったあの声よりは、まだ小さい方がいいけど、聞き取れないんではねえ、まずい。

あともういっこ。
余談が少ない、ということ。
こりゃまた難しい‼

そもそも余談なんて、余計なもの以外のなんでもないから余談なわけで、それがないのが不満てのもおかしい、塾って勉強するとこでしょう‼
おっしゃる通りなんですが、余談も挟まず勉強の話だけしかしなければ成果があがると思ったら大間違い。
人の集中力ってせいぜい続いて30分、ほんとに集中できる時間なんてその半分くらいらしいです。だからって15分に区切って授業やるなんて誰が考えても非効率的なのは明白。
だからこそ、長い時間…特に講習なんて2時間ぶっ通しでやったりするわけだから、上手く指導中に生徒さんの頭を休ませてあげることが大切。それって正に余談じゃなきゃ意味ないんですよね~。

人間のする作業の効率って面白いことに、一見無駄なことに見えることをやった方が上がることが立証せれてて…
昔なんかの論文で読んだんですが、工場などの単純作業をやる場合、黙ってやるやり適度にしゃべりながらやる方が、ミスも少なく出来高も上がるんですよ~‼
だから、「口動かしてる暇あったら手、動かせ」とか威張り散らしてる主任とか、ほんとアホで、そりゃ手が止まるほどしゃべってたらダメだけど、ある程度の私語は見過ごすくらいが会社の利益には貢献できるのだそうな。

ま、塾における余談はこれに似た意味ありますね~。なので真面目な話、大切ですし、適度な余談のできる講師はやっぱり技術のある人ですよー。
ただこれは性格・センスの問題ですし、ましてや教師志望でもないアルバイトの方にここまでの要求はねえ…それこそ度を越したらパワハラにもなりかねないし、一生懸命生徒さんといろんな話をしよう‼って努めてくれてる姿も見られるので、ここは生徒さんにも協力してもらって、もっと楽しくできるようにしていければOK‼


う~ん…ここをいちばん誤解のないようにお話ししなきゃいけないんだけだど、

うちに小学生の時から通ってくれている、とっても優秀な中3生の女子生徒さんが、こんな風に私に感想を言ってくれたんです。笑顔でですよ。

「こんな塾だったらやめます」(*^^*)

活字だとほんと伝わりにくいですねえ。
しかもいろいろ感想話してくれた一部分切り取ってるから余計…。

これって、私にとってもその大学生さんにとっても、すごく喜ぶべき有り難い言葉なんですよね。

まず、その大学生さんに向けたセリフとして何故不満ではないのか?ですけど、
決して彼女は今日の講習を否定してるわけじゃなく、むしろ私がやる講習とは違ってすごく集中した時間が長くて、疲れた、ということはそれだけ集中できたという成果の現れの言葉なんです。そういう時間もあってしかるべし、というのはちゃんと理解してくれてる上でのセリフなんですよね。
ただ、これが毎回だったら無理、というのは本音としてあって、その部分が私の指導に対する評価に繋がるわけですけど…。


で、私に向けての言葉として。
こんなにうれしいセリフはないですよねえ(*^^*)

4年間も通い続けてくれて、しかも結果をしっかり出し続けてくれてる生徒さんが、やっぱり普段の授業がいい、みたいに言ってくれてるわけじゃないですか~。

勉強もそこそこやれてて、楽しいから来てくれてる生徒さんから同じセリフ聞いてもうれしいけれど、
いつも一生懸命頑張って勉強しててものすごく成績のいい生徒さんが、ガッチガチの勉強より私のゆるゆる指導を好んでくれてるのを言葉にしてくれたのは、すんげえ嬉しかったです(*^^*)
そりゃ、4年も通ってくれてるわけですから、嫌じゃないのはわかってるけど、言葉でそれを感じさせてもらうと、うれしい飛び越えて感激しちゃいますね。ありがとね‼(*^^*)


昨日の講習日記でも触れましたけど、
とにかく「これで満足、これが最高」なんて講習はなくて、常に今以上に成果をあげてやれるものを考えていかなきゃいけない。

今日の講習も、長い時間いつも以上に集中途切れることを許されなくて生徒さんは大変だったと思うけど、すごくいい時間・経験になったと思うし、またこちらの課題も見つかったので明日以降にも繋がるものだったと思います。

明日は3年生、恐らく夏休みに入ってからいちばんの人数が揃う日になるし、中1生の作文もだいぶ片付いてきて先が見えてきたので、
3年生の講習は私がメインでやることになると思います。

明日は歴史の文化のまとめをやりたいんですよね~。うまく同じ時間帯にメンバー揃うかな~??揃ったら絶対やりたい‼

午前中は小学生の生徒さんの講習初日も組まれています。
うちの塾の雰囲気、気に入ってくれるといいなあ(*^^*)

いっぱい寝て明日も頑張ろ~っと🎵