スポーツマンシップは、スポーツのルールを遵守してゲーム(競技)を行っていくうえでの根本的な姿勢をいうものである。
スポーツマンシップは、スポーツをすること自体を楽しみとし、公正なプレーを尊重し、相手の選手に対する尊敬や賞賛、同じスポーツを競技する仲間としての意識をもって行われる活動であるという姿勢となって表される。また様式化された礼節の発揮も、マナーという面から重視される傾向があり、選手同士が試合の前や後に挨拶を交わすのも、このスポーツマンシップの延長で見られる風習である。
『Oxford English Dictionary』によれば、“sportsmanship”の初出は、フィールディングの小説作品『トム・ジョーンズ』(1749年)で、主人公のトムが5本の柵を飛び越える乗馬技術を指して用いられており、これが19世紀末から20世紀初期にかけて倫理的ニュアンスを含むようになった。 (wikiより)
尾木ママのブログ読んでたら、バドミントンの桃田選手を
「スポーツマンシップ精神のかけらもない」と仰っていたので、
スポーツマンシップとはなんぞや?
と思い調べてみたのでした。
うーん。
あんまり今回の違法カジノとそれは関係ないような・・・
それはさておき・・・
春期講習が忙しく、桃田さんとかいう選手の会見、さっきyoutubeで観てみましたのですが
何が衝撃かって…
謝罪の言葉に「すいません」て(- -;)
「申し訳ございません」でも、百歩譲って…いや一万歩譲って「すみません」でもなく、「すいません」
本人も周囲も本当に反省してる・させる気があるなら会見の予行演習くらいやりなさいな。あんな会見なら開かない方が良かった。
要するにきんと謝らせる愛情も、本人の謝る気もないように見える典型例ですね。
にしても、返す返すも「すいません」は低レベル過ぎる…
ちょっとだけ子育てに通じる話題を…
この桃田さんという人の父親のコメント
「パチンコでも叱っていたのに」
ん・・・?
この人21歳ですよね? なんでパチンコしちゃだめなの?
そこは社会人相手に叱るところではないでしょう^^;
しかも、バドミントンで頑張って稼いだ賞金で趣味に興じることは何の問題もないし、あれだけの成績を収めるにあたって相当の練習量をこなしているわけで、想像の範囲ではあるけれど、それで身を滅ぼすほどの金額を使うことは時間的にも無理なはず。
お父さんはギャンブルが嫌いかもしれないけれど、息子さんは違うかも知れないし、自分のやるべきことをきちんとやっている息子に対し、少なくとも違法ではないパチンコをやることを叱るのは親でも越権行為だと思います。
親のエゴに基づいて、大した説得力もなく子供に何かを禁止するのは教育上逆効果です。気をつけましょうねー。
以前もブログで書きましたが、ゲームしていて勉強しない子からゲームを取り上げても、それが勉強時間の増加に結びつかなければ単なるストレスを与えているにすぎません。
何かを禁止させるには、きちんとした理由をそこに持たせて子供に納得させた上でやらなきゃいけないのです。
今回、桃田さんのお父さんのヘンテコ指導が彼の違法カジノにどう繋がったかはわかりませんが、最低でも、
「パチンコもいいけどお前には誰にも追えない目標が別にあるよなあ」とか、
「ギャンブルやっていけど、法に触れることにだけは絶対に手を出すなよ」とか、
親ならもっと違うアプローチの仕方があったのでは…と思うのですよねえ。
別に、パチンコやってるの叱ってても偉いとも立派な指導だとも思えない。悪いけど。というか、それを口にすることが余計、「自分は息子をきちんと指導していた」的な言い訳にしか聞こえなくて、ものすごーくカッコ悪い^^;
桃田さんはまだ若いです。
リオはどうやら無理みたいですが、2020年の東京五輪の時もまだ25歳。
その出場は可能でしょうから、是非再出発をして頑張って欲しいですね。
そしてお父さん、是非とも息子さんにはパチンコやっても叱らなくていいので、
「申し訳ございませんでした」という言葉を教えてあげてください。
そっちがあなたの仕事です。