過去問も再度、検証しました。自分なりの結論は、平成26年度の事例Ⅰ設問4が、本設問に近いと思いました。また事例Ⅰの最終問題は、年度により異なる点はあれど、組織・人事の提案系の問題であり、問われている内容は類似していること。
この様に、過去問も、設問の累計パターンに沿って自分自身が整理することにより、本試験の80分という限られた中で対応力が増すのでは、思います。
もちろん、本試験で設問・与件を確認する→自分の考えに加え、過去問のアプローチ使って解答「候補」にする→再度、試験の設問・与件に合っていることを確認の上で解答する、ことは前提ですが。
また、当たり前ですが、本当の難問はほとんどの人が解答できません。合格者が受験者の2割弱に対して、せいぜい数%が解答できるくらい。後は、パニックにならないこと、時間を消費し過ぎないことです。まずは、(ある程度)得点できそうな問題を見極めてしっかり得点を確保、あとは、(自分にとっての)難問からも2次試験に使う1次知識や、事例や設問を活用しながらなんとか部分点を確保する。。。
特に、多年度受験生の人は、残された6週間、これまで勉強してきたことの中から、気づきを一つでも多く積み上げることが本試験での得点や 、合格後の診断士としての力になると思います。
私の経験(失敗)や勉強法が、受験生の皆様の理解度・得点力向上に繋がれば、幸いです。