診断士試験でも、
合格の後の診断士業務でも、
とっても役に立つ、SWOT分析のレベルアップの薦めです
「分かっているよ」、
「SWOTなんて診断士試験の基本中の基本じゃないか」、
という声が聞こえて来そうですが。
私の場合、昨年の今頃(2次試験直前)でも以下の点が弱く、過去問を中心に弱点強化を行いました。
・内部と外部の要素が混乱する場合がある(機会⇔強み、脅威⇔弱み)
・SWOTの各要素を解答(与件から抜き出し)した後でも、その強弱や、意味合い(機会に強みをぶつける)の意識が弱い
・定番のSWOTを落としてしまう場合がある(機会;所得の高い人々が訪れる)
SWOT(現状分析)系は、設問の最初に出てくることが多く、なんとなく出来そうな気がします。ただ、ふぞろいや得点開示付きの再現答案を見ると、全員が出来ている(高得点を獲得している)訳でもありません。ここで、(出来れば短時間で)高得点を確保できれば、得点の安定化、ひいては合格に繋げられると思います。
また、診断士業務が始まった後にも、SWOT系の分析は基本です。SWOTをそれぞれ適切に、短時間で、必要な内容と数を指摘すること(業務・実務においては、事例文は存在しません。そのため、自分で調べなければなりません)、各項目の重要性を考えることは、分析において大切となります。
診断士試験2次試験で、勉強すること、理解・対応力を上げることが、診断士実務に繋がっていることを実感している現在です。