旅行者が観光で被災地を訪れ、宿泊や飲食、地域特産品の購入等の消費を、現地で行っていただくことで被災地の経済を活性化し、被災地を支援する
この記事を見て「行こう」と思った。
幸いにも一般的な盆休み前の日曜日が当番になり代休として月曜日(13日)が休みになった。
無理を承知で14~17日までの休みを希望していたら見事OKw
でも嫁さんは13日仕事なんで一緒に動くなら14日から。
仕事あがりの帰宅5~6時間後に出発するもの体調的に厳しいと思い、14日に東京で合流(オレは13日に先発する)案を出したけどNG(笑)
じゃ、疲労承知で14日未明に出発する、で合意w
ところが、帰路予定の北陸が16~17日に雨予報と発覚。
比較的天気が安定している太平洋側を帰路に変更した。
今回も700km超/日のライドと宿泊観光を目的にしているのでホテルを取った。
直前の行程変更でもホテルが取れたのでラッキーだった。
直前に行程が変わり無い時間の中で色々と予定を考えた。
でも、移動距離を考えると一日中走るだけで精一杯だw
でも目的ははっきりしていた。
迷い無く走ることにした。
「猫の目天気」が盆期間にもある、と言うことで天気予報もコロコロ変わった。
経過はともかく出発予定の14日2時、その前の13日23時に広島地方は雨雲が接近する。
出発当日早めに出よう、としたものの準備にはやはり時間が掛かるもので
結局23時過ぎに天気予報ズバリ!で雨が降り始めた。
時折雷、土砂降り・・・。
様子を見るも3時が限界。
覚悟を決めて当初の予定通り2時に出発した。
雨は上がったのか当面は順調だった。
しかし高速道路は山沿いを走るため所々で雨になる。
広島~岡山の県境では雨も雷付きで一気にペースダウン。
雨はターニングポイントの三木SA直前まで続いた。
ピークは過ぎたのか小雨はあるものの少しペースを上げられそうでそのまま続いた。
ところが、この雨の影響で茨木IC~京都南ICまでが通行止。阪神高速経由からも色々考えたけど中国池田で降りた(茨木ICでは通行止の影響で相当渋滞したいる情報があったので)。
当面下道で京都方面に向かったけど宇治方面が相当の被害状況のようで下道も大渋滞だった。
幸いにも渋滞中に20m先のIC以降が解除になり再び高速に乗ることが出来た(5分遅いとまだ渋滞の中にいるくらいのタイミングだった)
懸念していた名神の渋滞もなく遅れも取り戻し予定通り富山・魚津に到着。
白エビや地酒ですぐ泥酔w
明日は8時に高速にオンする予定なのですぐ就寝(疲れもあったのですぐ寝たww)
翌日は予定通り8時に出発(駅近く、IC近くのホテルでした)。

休憩ポイントのSAやPAで毎回同じバイクに出会う。
いい加減程よく話すようにもなった。
宮城ナンバーだった。
「どこ行くの?」
「仙台へ」
「知り合いとか友達とかいるの?」
「だ~れもいない」
「何かあるの?!」
「何となく行くべきな気がして」
「あぁ~」
そんな程度の会話だった。
縁もゆかりも無い仙台を目指していることに驚かれたけど簡単に「復興支援」と言えなかった。
何事も無くバイクに乗れている自分は感謝している、なんて話をする気もなかった。
行ったところで何になる?何ができる?
自問自答してきたこの3ヶ月。
結局今オレ(おれ達)はそこを目指していた。

新潟まで北上して磐越道で横断。
目立った渋滞もなく予定通り福島を経由して仙台入り。
夜の街へ繰り出して牛タン他堪能しましたw
ショットバーでもFROM 広島が話題に(苦笑)
肝心な石巻界隈へ行くことについて(時間的なことを)聞いてみた。
「今は遠い」
なんとなく意味はわかった。
ホテルに帰ってもどうしようか自問したけど
結局受付で聞いた一言で今回は足を延ばすことはやめた。
それは、道路整備が進んでいない箇所が多くあり片側通行も多いので渋滞がひどい、さらに時期的な渋滞、見物車両の渋滞(これは前々から聞いていた)など通常3時間でも倍くらいかかる?のではないか・・・。往復を考えると一日は覚悟が必要・・・
昼前には広島への帰路につく予定だったので残念ながらあきらめた。
その分宮城産のお土産を多めに買った(苦笑)
帰路は東京へ下った。

東北道から首都高へ合流して高架に上がった瞬間に一望できた東京一帯。すぐに目に入ったスカイツリーw
やはり東京は好きだなww
この先の首都高渋滞はひどくあえなく脱出ww
暑すぎ。
下道で動いて東京ICを目指す。
夕日をバックに赤く染まる富士山を目に走る。
今日は東名高速の足柄SAで停泊(車中泊ならぬ館中泊w)。


館内の某所で仮眠して3時に起きる(6時間寝れた!)
深夜割引を受ける為4時までにICを通過しないと!
ボ~っとしたまま準備して出発w
夜明け後に新東名で富士山前を通過したけど雨・雲で見れず・・・。
また次回に期待って事で先に進んだ。
しっかり寝れたおかげで元気だった。
事故渋滞は遭遇するも目立った帰省渋滞にも合わず予定通り走れた。
19時半には帰宅。
無事を祝って乾杯!