週末、思うままにカメラを持って出かけることがある。
紹介できるような写真はそう多くないが、何を考えて撮っていたか思い出しながら、綴りたいと思う。

 

この年、初めて佐賀インターナショナルバルーンフェスタに行った。

早朝からの開催なので、深夜に家を出た。


普通に国道3号線を通ってもよかったが、いつもと違う道を走りたかったので、福岡市から三瀬峠経由の国道263号線で佐賀入りした。


結果的にはこの選択が正解で、現地に着くと国道3号線を通ってきたと思われる車が大渋滞していた。

しかし、最後は駐車場に入るためにこの渋滞にも合流せざるを得なく、そこから駐車場までは1時間近くかかった。

 

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東の空から夜が明けてくる。

駐車場から会場へも遠い。

30分くらいはかかっただろうか?

 

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朝陽を浴びながらバルーンが次から次へと上がってゆく。

 

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離陸を待つバルーンにも次々に火が入る。

横たわっていたバルーンがその熱で次第に起き上がる。

 

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色とりどりのバルーンが空を埋めてゆく。

競技のルールはよく知らないが、よくこれだけのバルーンが集まるものだと思う。

 

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一通りバルーンの離陸を見終わった後、空つながりで佐賀空港へ向かう。

ここには、大好きだったYS-11が静態保存されている。

唯一の日本の国産旅客機だったが、2006年をもって日本のエアラインから退役した。

 

今の大型機からするとすごくすごく小さい飛行機で、やっと空を飛んでいるという感じを受けることもあったが、自分にとってはこれが「飛行機」だった。

この飛行機についても、いつか触れたいと思う。