この週末、チョットした旅を計画している。

だが、天気予報は最悪。

3日通しで雨のようだ。

でも、この雨で梅雨も明けるだろう。 


最寄りの駅まで歩いていってそこから電車と思っていたが、かなり強く降る予報だったので、バスで駅まで行くことにした。



最初に乗る電車は124M小倉行。
雨は想像していたほどひどくはなかったが、バスで来て正解だった。


小倉駅には鉄郎やメーテル、キャプテン・ハーロックや車掌さんもいる。
この並び、今回の旅のメインテーマとなるかもしれない。 


小倉からは、下関で乗り換えて、新山口まで。
新山口からはD51 200の牽く「SLやまぐち」号で津和野へ。
銀河鉄道999号を思いながら乗る。
トンネルの中が漆黒の闇の様に思える。


いつもカメラマンでいっぱいになるところ。
私もいつもはあちら側。
さすがに雨とあってはほとんどいない。


津和野では機関車に名残を惜しむ方でいっぱい。
機関車も客車の回送や自身の方向転換のために駅構内をあちこち動き回る。



なんだかんだとSLを追い回していると、待ち時間の50分はすぐに過ぎ、次の「スーパーおき4号」がやってきた。


日本海側に出ると広い海が見える。
少しだけ青空が見えたが、天気さえよかったら…と思う。

出雲市に着いた。
出雲と言えば割子そば。


駅前の「一福」さんでいただいた。
いろいろな具が楽しめて美味しかった。


お風呂も入りたかったので、こちらも駅前の「らんぷの湯」さんへ。
九州を離れるとどうしても入湯料が高くなる。


そして、今日のメインイベント。
寝台特急のサンライズ出雲。

東京に行く用事ができたのが、既にきっぷが発売になって3日くらい経ってからのこと。
この列車は特に週末の予約が取れないことで有名なので、だめだろうと思いながら予約サイトを覗いた。

するとラストの一席だけが空いていた。
これはこの列車で行け!ということだろうと、そのまま予約した。

出雲市まで行くには新山口から特急「スーパーおき」に乗らなければならない。
しかし、いや、それなら「SLやまぐち号」で津和野まで行ってしまえばいのではないかと、スペシャルなことを考えてしまった。

これまたダメ元で予約サイト引いてみると、残席がある。
しかし窓側はラスト1席。
もちろん、即予約。

というわけで、今日の行程となったわけである。