前日は富山県高岡市のホテルに泊まった。


もともと3日目は、立山連峰を海越しに見ることができる雨晴海岸に行く予定にしていた。

天気予報を見ると曇り時々晴れと微妙だったが、出発した日にはそれが完全な雨予報に変わっていた。

一方でその翌日は晴れの予報となっていた。


それを知った名古屋駅で1泊延ばすか悩んだ。

悩んだ末、そう行く機会もないしチャンスだからと延泊を決めた。


というわけでこの日はぽっかり予定が空いてしまっていた。

雨だしカメラを持ち出しても仕方がない。

富山の街で時間を潰そうかと思ったが、金沢市もそんなに遠くない。

Copilotにいいところはないかと聞いたらいくつか提案してくれた。




金沢駅に到着。

空はやはり雨模様。



白い建物の金沢21世紀美術館。

入ってみるが、修学旅行の学生でごった返している。

特別展もやっていたが、静かに見れそうにもなかったので、常設展だけにした。

お香の展示があり、テスターの香りと同じ香りを辿ってゴールを探す迷路があった。

見事に外してしまった。



次に訪れたのは、美術館から歩いて10分ほどの鈴木大拙館。

ここは、世界的な仏教哲学者の鈴木大拙さんの思想に出会う3つの空間をもつ展示館である。



「禅」については良く分からなかったが、「水鏡の庭」の雨雫の音を聞いていたらとても愛おしい音に聞こえてきた。

気持ちが少し凛としたものに触れた気がした。


自分ひとりだったら、きっとここを知ることも訪れることもなかった。

雨の日ならここだよと教えてくれたCopilotに感謝である。


昼を過ぎて、金沢を出る。

富山へ向かうが、そこでは富山市ガラス美術館に行くことにしていた。

しかし、電車に乗っているとだんたん明るくなり、ついには太陽まで出てきた。

これなら、「富岩運河環水公園」にも行けると思い、行き方を調べる。

しかし、富山に着く頃、その太陽は隠れてしまった。



朝から何も食べていないので、おなかがすいた。

Copilotに聞くと、富山駅近くの「富山ブラック麺屋いろは」を勧めてくれた。

これが思った以上に美味しく、来て良かったと思った。


公園か美術館どちらにするか悩んだが、もともとが美術館に行く予定だったのでそちらにした。



建物自体が美術品のような富山市ガラス美術館。

中には図書館も入っている。


作品(一部を除く)の撮影はOK。

但しSNSへの掲載はNGなのでここには載せられない。

足を運べる方は是非!


結構時間をかけて見て回った。

出てきたら17時前。

富山駅にもどり、そこから電車で高岡まで戻ってきた。



夕食は富山の「ますのすし」。

富山には初めて来たが、ますのすしの美味しさは既に知っていた。

日持ちが2日くらいするみたいなので、お土産に買って帰るか悩んでいる。