前日は大町温泉郷のホテルに泊まった。

疲れているはずなのに、目が覚めたのが4:30。

せっかくなので、初便で向かうことにした。



ふもとの扇沢7:30発の電気バスに乗れた。

バスは長いトンネルを通り、16分ほどで黒部ダムへ。



観光放水は6月からとのことで、今回は見られなかった。



それでも、湖の向こうに見える白い山に感激した。


黒部ダム/黒部湖からはケーブルカーで黒部平まで。

この時点で到達したのは標高1828m。

既に九州本土のどこよりも高い。

そこからは立山ロープウェイで大観峰まで。



標高は2316m。

九州最高峰の屋久島の宮之浦岳の1936mも越えた。

だんだん白いものも多くなり、山の風景になってくる。



そして、今日のメインイベント「室堂」。

辺り一面真っ白!

向こうには雪を冠した山々が見える。



雪の中に湖面を浮かべている「みくりが池」を目指して歩く。

慣れない雪の上なので、ときどき滑る。

トレッキング用のシューズを履いてきてよかった。



そのみくりが池。

凍っている⋯。


それでも一周回れるはずなので、反対側まで行ってみる。

しかしターミナルへ戻る道が雪で閉ざされている。

仕方がないので、引き返す。



すると、人だかりができている。

なんだ?と覗くと雷鳥がいる!

それもつがい。

こんなこともあるんだ!

と喜んでシャッターを切りまくった。



ときどき雪が溶けているところもあり、ここだけは少しほっとして歩く。


すると先ほどのところとは別のところでまた人だかりができている。



お!また雷鳥だ!

今度は少し遠い。

レンズを望遠に変えるか悩む。

すぐいなくなるかと思ったら人など結構平気。

では、とレンズを変える。



ターミナルの階段を降り、「雪の大谷」へ。

昼をすぎていたので、観光客も多くなってきていた。



ここからは下り。

室堂の世界も素晴らしかったが、車窓から見えるパノラマが一番心を打たれた。



バスを弥陀ヶ原で途中下車する。

夏は湿原の中の遊歩道があって散策もできるのだが、この時期はほぼ何もできない。


バスで美女平までおりてくると、雪もなくなりもう地上とと同じである。
そこからはケーブルカーで立山まで。
そこから富山へは電車で。

よく考えると前日の昼から何も食べていない。
不思議なことに空腹は覚えないが、これではまずかろうと思って、食事するところを探した。


駅の中にある、「黒部トンテキ八角」さん。
ローストンテキ定食にした。
うちの近くにトンテキを食べさせてくれる店がないので、新鮮だった。

明日は雨。
どうしようかな?