週末、思うままにカメラを持って出かけることがある。
紹介できるような写真はそう多くないが、何を考えて撮っていたか思い出しながら、綴りたいと思う。

 

海の中道海浜公園で芸術花火の大会があるということで、行ってみた。

有料ではあったが、自由席であったので、早めにでかけた。

しかし、5月だというのに寒い。

このまま、2~3時間待たないといけないと思うと、やりきれなかった。

 

モード:Mモード

シャッタースピード:8.3秒

絞り値:F11

ISO感度:100

露出補正:0

 

そうこうするうちに、音楽にのせながらの花火がはじまった。

芸術花火と称するだけに、かなりの迫力である。

 

モード:Mモード

シャッタースピード:23.9秒

絞り値:F11

ISO感度:100

露出補正:0

 

花火の撮り方は一応予習してきたつもり。

シャッターは基本開けっ放しで、時折、黒く塗ったうしわでレンズを隠すといったような手法を使った。

しかし、いい出来栄えかどうかはよく分からない。

 

モード:Mモード

シャッタースピード:11.5秒

絞り値:F14

ISO感度:100

露出補正:0

 

これまでの花火大会では見られなかった角度から花火が打ち上げられる。

さすがである。

 

モード:Mモード

シャッタースピード:13.6秒

絞り値:F16

ISO感度:100

露出補正:0

 

フィナーレ。

風があったため、花火による煙も適度に流れているようでよかった。

 

ただ、この花火大会、許せないことが一つあった。

早めにきて、そこそこいい場所を取った。

まわりにもたくさんのカメラマンがいた。

全員、この寒い中待っているのである。

 

開始時間に近くなって、目の前の立ち入り禁止エリアにスタッフが現れ、何事もない顔で入ってきた。
三脚を高く上げ、撮影機器の準備を始めた。

これでは、絵の中にそれらが入ってしまう。

一人のカメラマンが苦情を言った。

スタッフは、「そこから撮るなら入らないから」と言いながら機材の準備を続け、そこに居座った。

 

 

結局、打ち上げの場所によっては、思いっきり入ってきた。

撮影にかなりの制約を負うことになった。

しかも、そこそこの額の入場料は払っている。

スタッフが入るなら、その旨知らせておくべきではないか。

 

もう、この花火大会には二度と行かないと思った。