週末、思うままにカメラを持って出かけることがある。
紹介できるような写真はそう多くないが、何を考えて撮っていたか思い出しながら、綴りたいと思う。
大分県の湯布院に金鱗湖という小さな湖(池?)がある。
湖水には温泉が含まれており、冬になると湖面から水蒸気があがる。
この年の冬は寒く、その様子が見られると思われた。
朝一番の特急ゆふ1号で由布院へ向かった。
観光客が多くなるのはこの後の特急ゆふいんの森1号が着いてからである。
まだ、人もまばらの金鱗湖へ歩いて行った。
モード:Avモード
シャッタースピード:1/60秒
絞り値:F29
ISO感度:2500
露出補正:-1
湯気が上がっている。
だが、風もあるのでせっかく上がった湯気も湖面をさーっとさらわれてゆき、なかなか「塊」となって見ることができない。
なんとか粘って、それと分かる様子を撮ることができたがこれが精一杯。
モード:Tvモード
シャッタースピード:1/40秒
絞り値:F29
ISO感度:100
露出補正:-1
由布院の駅前から望める由布岳。
午前中降っていた雪は上がったが、山頂には雪を冠している。
モード:Tvモード
シャッタースピード:1/40秒
絞り値:F13
ISO感度:100
露出補正:-1 1/3
帰りは特急ゆふいんの森4号で。
当時は、まだインバウンドという言葉すら聞かれなかったが、今は客のかなりが外国人だそう。
モード:Avモード
シャッタースピード:1/400秒
絞り値:F5
ISO感度:100
露出補正:-1
冬の短い陽はすぐに山の向こうに沈んでいった。
とても寒い日だった。



