週末、思うままにカメラを持って出かけることがある。
紹介できるような写真はそう多くないが、何を考えて撮っていたか思い出しながら、綴りたいと思う。
2019年5月1日。
つまり令和元年5月1日…令和のはじまりである。
令和の「初日の出」を見たく、北九州空港を訪れることにした。
元旦とは違い、日の出る時間は早く、そのためターミナルビルはまだ開いていない。
仕方なく連絡橋からその姿を見ることにした。
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シャッタースピード:1/80秒
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ISO感度:320
露出補正:-2
しかし、空には厚い雲がかかっていて、陽の出る方向がかすかに明るくなる程度。
残念ながら「令和のご来光」を拝むことはできなかった。
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シャッタースピード:1/100秒
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ISO感度:250
露出補正:-1
そのまま帰ってもおもしろくないので、車を南に走らせた。
来たのは、耶馬渓の手前の青の洞門。
ここは、菊池寛の「恩讐の彼方に」の舞台となったところでもある。
江戸時代、ここに道はなく、人は高い岩壁にかけられた鎖の命綱を伝ってこの谷を越えていた。
人馬が谷底に落ちることもあり、それを見て心を痛めた禅海和尚は、資金を集め、石工たちを集め、ノミと槌だけでこの洞門を30年ほどかけて掘ったと言われている。
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ISO感度:100
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(トリムしています)
さらに車を南に走らせ、熊本の高森から宮崎の高千穂へ抜ける。
高千穂の手前に、「トンネルの駅」がある。
滝の下に「令和元年5月1日」と書かれた看板があった。
記念になると1枚頂いた。
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ISO感度:6400
露出補正:-3
高森から高千穂へ抜けるはずだった鉄路の未完成のトンネル。
このトンネルが「トンネルの駅」の所以だが、ここには神楽酒造の焼酎が寝かせてある。
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高千穂の真名井の滝 まできた。
この日に天孫降臨の伝説があるこの地に来たのは何かの縁だろう。




