まだ子供の頃、鉄道模型に興味を持ち、その後紆余曲折があったものの、今に至る。

 

当時、国鉄型485系の特急がメインだった日豊本線。
その名称も「にちりん」だった。

883系の登場により、「ソニックにちりん」に、そして車両の増備が進み、1997年に「ソニック」となった。

主に博多~大分を走っている。

 

 

883系が登場したころは、先頭車両前部がライトブルーで、それ以外はシルバーだったが、いくつかの曲折を経て、今は鮮やかなブルーになっている。

写真は、ラッピングされた姿。

 

 

到着した列車と出発する列車が並ぶ。

 

 

所持している模型はKATO製。

連結部分にはジャンパ管なども再現されており、精度が高いと思えた。