こんにちは!

古川です。

 

今回は疲れの原因について話したいと思います。

 

何でつかれるんだろう?

みなさんは疲れの原因を考えたことはありますか?

 

その疲れの原因を知って体のケアをすることができれば

疲れをスムーズに解消することができます。

 

原因を知らないでがむしゃらにやってしまうと

文字通り「骨折り損のくたびれ儲け」になってしまうことになります。

 

 

さて、早速本題に入ります。

疲れの原因ってみなさんは何だと思いますか?

 

「働きすぎ」、「歳のせい」、「普段やらないことをしたから」

いろいろあると思います。

 

確かにそれも原因のうちの1つかも知れませんね。

でも、それって今のあなたにとっての本当の原因でしょうか?

 

実は疲れの原因は複数あって全ての人が同じ原因ということはないんです。

だから他の人にとって効果があったからといって

あなたもにも同じ効果があるとは限りません。

 

つまり「人に寄りけり」なんです。

じゃあ自分はどうしたらいいんだ?

あなたはそう思うことでしょう。

 

 

それをお話するためにはまずは

疲れとは何か?」について詳しくお話しする必要があります。

 

疲れとは

筋肉を動かすためのエネルギーの不足

疲労物質(乳酸)が蓄積している状態のことをいいます。

 

ガソリン切れの車が動かないように

筋肉もエネルギー不足になると当然十分な働きができません。

 

そして疲労物質の乳酸とは

糖質が分解されてエネルギーとなるときにできる物質です。

 

筋肉は酸性に弱いので乳酸が多く蓄積されると十分に働けなくなります。

それが疲れやだるさ、筋肉の張りとなって現れます。

 

この疲労物質である乳酸の蓄積が問題なので

ずっと同じ姿勢をしている場合も筋肉が凝り固まって

そこに乳酸がたまりやすくなるので疲れを感じやすくなります。

 

すごく簡単に書いてしまいましたがこれが「疲れ」というものです。

 

 

さて、疲れが

筋肉を動かすためのエネルギー不足と疲労物質(乳酸)の蓄積

であることがあることが分かればそれに対してのアプローチすることができます。

 

筋肉を動かすためのエネルギー不足

これについては栄養不足と、運動不足にによる筋力の低下が関連します。

つまり食事運動

 

そして疲労物質(乳酸)の蓄積

こっちは休養・睡眠不足、ずっと同じ姿勢をしていることが関連します。

つまり休養睡眠姿勢です。

 

この5つをおさえることができればオッケーです。

順番にどうアプローチしていったらいいか簡単に話します。

 

●1.姿勢

ずっと同じ姿勢をしていると筋肉が緊張して乳酸がたまってきます。

そしてそのまま同じ姿勢でいることで血行が悪くなって乳酸が流れないので疲れがでます。

 

長時間同じ姿勢をする場合でも時々体を動かして軽くストレッチしてみましょう。

 

●2.休養

「ゴロゴロ横になっている事=休養」とは限りません。

心と身体をリフレッシュする時間を持つことが大切です。

 

例えばお風呂ですね。

ぬるめにお風呂につかることで筋肉を緩ませ、血液循環をよくします。
この時、体内の老廃物を排出させるとともに、神経の緊張も心地よくほぐしてくれます。
このときに、お風呂の中で、疲れている部分をマッサージするとより効果的です。

 

●3.睡眠

これは前回もお話しましたね。

睡眠は脳や身体を休めるだけでなく

成長ホルモンが分泌されて細胞が活発になったり

食べ物が消化吸収されて栄養が蓄えられます。

明日の活力になるエネルギーが作られる時間なんです。
睡眠時間だけでなく心地よい眠りが得られるように

寝室の照明や枕の高さを工夫してみましょう。

 

●4.運動

筋肉にたまった乳酸は、適度に体を動かすことでスムーズに排出されます。
疲れたからってゴロゴロ動かないでいると乳酸の排出が遅れるので、

なかなか疲れが取れないんです。

 

適度にストレッチウォーキングをして体を動かし、

さらには運動で筋力をつけることで乳酸の蓄積にも耐えられるような

筋力をつけられればベストです。

 

●5.食事

1日3食しっかり食べる、食べないとそもそも始まりません。

さらに食べるときはよく噛むことで消化しやすくなるので栄養の吸収がよくなります。

あとは糖質の代謝をよくするためのビタミンB1、B2鉄分を多く摂りましょう。

 

ビタミンB1は豚肉やきのこ類、ビタミンB2はレバー納豆

鉄分もやはりレバーや納豆に多く含まれるので

毎日の食事の中に取り入れていくといいです。

 

 

これを見て

え?これ全部やるの!?

と思ったかもしれません。

 

いきなり全てをきっちりやる必要はありません。

まずはこの5つの中で「一番できていないもの」について

重点的に取り組んでみましょう。

 

もちろん全てできているのが理想ですが、

全体のバランスが一番大事なので

 

1つでも極端に悪いとそこに全てが引っ張られて

体の疲れとして現れてきます。

 

 

今回は疲れの原因とそのアプローチについて

書いていきましたがどうでしたでしょうか?

 

たった5つ、しかもどこかで聞いたことがあるような

当たり前のような事だったかも知れません。

 

でも原因がどこかを考えずに

テレビや雑誌などの情報だけに流されていたら

それこそ無駄な努力に終わってしまう可能性があります。

 

一生懸命がんばったけど結局何も変わらなかった・・・

あなたはそれでもいいですか?

 

よくないですよね。

原因は人それぞれなのでまずはそれが分かってしまえば難しくないです。

 

だからまずは5つの原因について

自分がどれに当てはまるか確認して早速取り組んでみましょう。