こんにちわ、古川です!

 

食欲の秋ですね。

甘党の私としてはこの時期はさつま芋スイーツや

栗を使ったお菓子などが無性に食べたくなってきます。

 

そこで今回は疲れと甘いものの関係について話そうと思います。

甘いものと疲れ、この2つはけっこう関係があるんですよ。

 

今回の話を読んで甘いものとの正しい付き合い方を理解してもらえば

あなたを疲れさせている原因の1つを取り除くことができます。

 

間違った知識に流されて甘いものとの付き合い方を間違えると

自分の首の絞めるようなことになってしまいますので

最後までしっかり読んでくださいね。

 

 

疲れと甘いものの関係について有名な言葉で

疲れたときには甘いもの」ってよく言いますね。 

あなたはコレ、本当だと思いますか?

 

実はコレ、思いっきりNGです!!

むしろ逆効果です。

 

ウソだろ!

私はこの事実をはじめて知ったときに

自分の耳を本当に疑いました。

 

実際疲れたときには甘いものが欲しくなるし

甘いものを食べることで気分がスッキリする感覚があったので

私はこれは本当の事だとずっと信じていました。

 

 

もちろんこの驚愕の事実にはちゃんと理由がありました。

 

疲れたときに甘いものが欲しくなるワケ

それは疲れたときは体がエネルギー不足の状態のため

すぐにエネルギーに変わる糖分を欲しがるからです。

 

そして血糖値が上がって体中に糖分が補給されることで

一時的に疲れがとれたように感じます。

この「一時的に」というのが問題でした。

 

その後にどうなるかというと

いきなり甘いものを摂取したことで

血糖値が急激に上がってしまいます。

 

血糖値が上昇するとその糖分をエネルギーに変えるために

ホルモンの一種であるインスリンが分泌され血糖値を下げるのですが

今度は血糖値を下げすぎてしまうことがあります。

 

血糖値が下がりすぎて疲れを感じたり

眠気を感じたりするいわゆる低血糖症の状態です。

 

これが疲れた時に甘いものを食べると

逆に疲れてしまうカラクリです。

 

 

じゃあ疲れたときは何がいいの?

それは血糖値を急激に上げない食品で

 

代謝を助ける働きのある

ビタミンB1を多く含むチーズナッツ類

 

疲労物質の乳酸を取り除く働きのある

クエン酸を含む柑橘系の果物がオススメです。

 

食事の際に先にサラダから食べて最後にデザートを食べるのも

そんな血糖値を急激に上げないための工夫の一つですね。

 

 

疲れた時ふと甘いものに手が行きがちですが

このことを思い出して食べるものに注意してみましょう。

甘いものを食べるときも食べ方に工夫して一番最後にしましょう

 

せっかく疲れを癒すために甘いものを食べたのに

逆に疲れてしまったのでは本末転倒ですからね。

今からでも甘いものとの付き合い方を変えてみましょう。