さてさて、昨日は選択式の労基・安衛を解いたところで終わりになってしまいました。

なぜ、改めて昨日の記事を書いたのかと言いますと、あるブログを読んだからなんです。


社労士受験生の皆さんは、真島社労士塾をご存知かと思います。

その真島社労士塾のホームページ に、「しんちゃんDiary」という、塾長の真島伸一郎先生の日記があったのですが、しばらく前からずっと更新が止まっていました。


どうしたのかなあと思っていたのですが、今月、「しんちゃんのひとりごと 」というブログがスタートしました。

そのブログの9月4日の記事に「今年の試験」というのがあります。


真島先生が、今年の試験の選択式労基・安衛について述べておられるのですが、この記事を読んで、再度、労基・安衛の問題を考え直してみようかという気になったわけです。

特に安衛ですね。真島先生がおっしゃっているように、今年の安衛はサービス問題だったのでしょうか?


確かに、私も一瞬そう思いました。

安全衛生管理体制は、安衛の中では力をいれて勉強するところですし、その中でも産業医の基本というべきところからの出題でしたから。


でも、やっぱりそれは違うと思うんです。

出題箇所は基本でも、穴があけられたところは、受験生を迷わせるところだったわけです。

結果がそれを物語っています。


大原の中間集計結果でも、Dの正解率は53%、Eの正解率は15%というのが現実です。


真島先生がブログで書いておられるように、【産業医とくれば「勧告」、作業場巡視義務とくれば「作業方法や衛生状態に問題あれば対処しろ」というのが基本】というわけには残念ながらいかなかったのです。


確かに、教える側の人間としては、あれだけ力を入れてやったところがなぜ解けないんだというのがあるのでしょうね。

ただ、基本的な問題だからといって、何でもかんでも解けるわけではありません。

それが、選択式の怖さです。


私は、その怖さを身をもって体験しているので、今年の選択式の労基・安衛のできが悪かったという結果を受けて、試験をなめている人が多いだとか、自分に甘いなどとはとても言えません。


もちろん、真島先生の真意は、【あなたに合格してほしいから、あえて言いました】というところにあるのでしょう。

でも、選択式には、どこかに必ず魔物が潜んでいるものです。

それが、いかにも魔物が棲んでいそうな場所ばかりだとは限りません。


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今日の勉強時間:6時間10分(模試2回分)
合計635時間20分