8月の初旬に恒例と化したLee Kwon Hobbies訪問。
取り忘れたので別日にカシャリ。

そして、店先でさんざ悩んだ挙句、そのディテールにやられ、ついつい手を出してしまいました。
韶山1型(フルブラス製)

顔面を観察しても、
かなり精度高く、カチットとシャープに真鍮パーツが取り付けられている。
ふつうなら、真鍮線を凹型に曲げて再現すれば十分なモデルが多い中、
手摺の上下ブラケットまで再現されている徹底様。
上面の機器類の精度もかなり高い。

多少、塗装が荒いが、パンタもキチンと丹念に塗装されているし、屋根上機器やパネルのブラケットまでキチンと
ディテールが無理なく出せている。素晴らしい。
足裏はこんな感じ。

台車も全てブラス製で、ありがちな鋳造製ではなく、部品を組み合わせて構成されている。
よく見ると各車軸のモーターやら滑り止めのサンドパイプも再現されている凝り様。
ホイールも、中華系機関車定番の赤/白フチ塗装が行われている。
しかも、ギミック要素が豊富で、
各乗員ドアがキチンと開閉し、側マドもピンセット等で開閉可能である。
国内メーカーの電気機関車ですら、ココまで動かせるのは余り無いだろう。

しかも、コレだけのクオリティで価格が71000\程度である。
何故買わずにいられようか。
Bachmann Chinaや、Haidar、MTC、N27など、
昨今の中華系の車輌は、プラ一つとっても値段の割りに、部品点数が多く、精度も高い。
価格も幾らか値が張るようにはなったが、
コレクションさせたり走らせ甲斐のあるモノが結構出てくるようになった。
製品ロット上のハズレさえ引かなければ十分満足の行く物が手に入るのではないでしょうか。
*そういったハズレも今の所当方は引いていないので、発生頻度は余り高くないとは思う。
(自分は、多少の塗料カスレやバリ位だったら全然気にしないので参考にならないけんど。)
後はブラスで中華蒸気出すメーカーが増えてくれればと切に思うのであった。
(IMONかMTC位しか無いので~。)