ご訪問ありがとうございます
長くブログから離れてしまっていました
ここまで4年という年月 行政書士試験受験生として、自分の気力・体力の限り努力を続けてこれたのは、応援してくれた家族・そしてブログに訪問してくださった方々のおかげです
感謝
感謝
感謝
です
ありがとうございました
だけども、本試験
きつかった~~~
令和6年度
行政書士試験本試験結果
基礎法学 2/2
憲法 3/5
行政法 17/19
民法 5/9
会社法 3/5
多肢選択 6/12
一般知識 10/14
択一合計 172点
ビミョー過ぎる
記述
少しでも部分点が欲しいけど・・・
でも
力不足感アリあり
正直、信じられない位に難しく感じました
ヒョエ~~~~~
これ、受かる人いる??
ってなりながら解いてたんですが・・・
行政法から解き始めて
問8.9,11あたりがすごく難しく感じて、のっけから心がへし折られてしまったのです
解きながらも、
(解説講義を視聴してないので的外れかもしれませんが)
たぶん難しく感じるだけで、実際にはA問題で正答率も高いんだろうなあ
で、自分は間違ってて・・・しかも超基本的なことが理解できてないってことなんだろうなあ・・・
はあ~~~
うぐぐぐ
勉強してきたのに・・・
って早くも行政法で超グズグズメンタルに
そして民法へ
民法1問目の問27失踪宣告
ここでその後数回訪れる不合格確信1回目が到来します
難しい問題ではないというのは解きながらも感じました
でも、私は初受験時に失踪宣告のトラウマにかかっており、その後一切勉強してませんでした
なるべく穴を作らず、捨て問を作らない
満遍なく勉強して、易しい問題をとりこぼしなく得点していきたい
という気持ちでやってきたつもりでした
でも、失踪宣告だけはやんない
という謎のマイルール
見事に気持ちが玉砕しました
時間的な余裕はかなりありました
でも、あまりの難しさとわからなすぎな状態に見直しをすることも、マークミスの点検をすることもせず、
ボーーーーーッ
と、してました
時間が余ったら後でもう一度考え直そうと大きく記しをつけていたとこも忘れてました
今回の本試験は前回の反省から
キレない
ということが一つのテーマでした
前回未知の問題にブチッとキレてしまってよくなかったので、未知の問題が出題されても、落ち着いて解いていく
同じ原因で失敗したくない
という気持ちだったけど・・・・
その後もキレてしまう
はあ??
パレスチナ??
組合??
も~~~~う
厳しいですね
直前期は気力・体力の限りの勉強を続けていました
できることは何でもやろう
という気持ちで
悔いはありません
今は少し休みます
今まで訪問くださったすべての皆様
ありがとうございました
ブログ村のランキングに参加しています
ブログ村のサイトへ移動します
↓ ↓ ↓