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ご無沙汰しております
やっと9月になりましたねえ
50オバサンには酷暑がこたえてちょっとズブズブになっておりましたが、勉強の方はコツコツと続けてました・・・
東京法経学院の最強の模試とやらをアマゾンで購入しまして、解いてみました
最後の挑戦として頑張ってきたつもりでしたが、現実は厳しいですね
結果(記述除く)
基礎法学 2/2
憲法 4/5
行政法 16/19
民法 8/9
商法 3/5
多肢選択 5/12
一般知識 6/14
合計 166点
まず、何と言っても解いているときの気持ちが苦しすぎる
耐えられないほどに苦しい
グルヂー
ってなる
私は憲法が苦手なので、順番通りに解くとメンタルが崩壊しかねない
なので、今年は行政法から解くようにしてみた
これは良かったような気がする
本試験でもこれでいこうと思う
全体として自信をもって切れた肢はほとんどなく、メンタルが壊れそうになる
みんな超えていく坂なんだろうか
少しだけど手応えを感じる部分もあった
直前に歯磨きしながら読んでいた裁判員制度のところが出題されていたりして、小さいことの積み重ねも無駄じゃないと感じられたり・・・
苦手部分の知識の精度が低いままで、改善できていなかったりとか課題も見つかった
力を入れた個人情報保護・情報通信が全滅
本試験までには仕上げないと・・
あとは、一般知識が難しくて基準点突破が危うい
基準点落ちだけは絶対に避けたいと思う
どうしても一般知識は後回しになってしまいがちだから、きちんと毎日少しずつでも
行政書士試験って奥が深いですね
模試を受けると
もう心がポッキリと折れて粉々になります
本試験まで2ケ月を切ってきている
ここからの頑張りが合否を分ける正念場なんだろうな
絶対諦めない
必ず合格する
っていう気持ちの強さが合否をわける
最後の挑戦と決めてるんだから、後悔のないように1日1日大切に過ごしていきたい
以下 東京法経学院 最強の模試
の愚痴のようなもの
アマゾンで買ったんだけど、2.200円って値段が一番高かったから内容もいいんかなって思ったら(ワタシ的には)そうでもなかった
まず、分冊になってないから解きにくいし、採点、見直しがやりにくい
問題の難易度が記載されていないため、正解すべき問題だったのか、落としてもかまわない問題だったのかがわかりづらい
解答用紙がだいぶオリジナル風
解説が見にくくて、見直しにくく、アドバイス的な記載もなし
付録がなくて、模試のみ・・・
独学者には残念感満載
頑張りますけど・・・・
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