ご訪問ありがとうございます
※ちょっと簡単に投稿するようにしてみます(*^-^*)
受験票きたーーー
(願書出したんだから当たり前)
おうおう
こんな感じなんや
なんだ センター試験みたく顔写真添付とかないのね
じゃあ ○○美人とか割り増し料金無駄やったんや
来年はやめとこ
ラストスパートもなんもあったもんじゃない感じで、トボトボ勉強してるもんだから、受験票届いたら通告されたみたいに感じてビビルワ
全然回せていなくて・・・
全てがどんどんあやふやに・・・
会社法などは、9月くらいまでは、少しずつでもやれていたのに、10月に入ってからは離れてしまった
やっぱり当然のことながら諦めたらダメやな
以下、行政書士試験とは無関係の内容です
まとまりなくダラダラグチグチ書いておりますm(__)m
我が家には現在、県外の大学に通う息子がおり、学費や生活費の仕送りなどで、毎月飛ぶようにお金が減っていっている状態
我が家はイチオ主人が家計を管理していることになっていて、私は全てが
ザ・ドンブリ勘定お気楽パート主婦
先日、いきなり主人が
”ガン保険解約しようと思う”
という。
私はてっきり、今加入しているガン保険がかなり昔に加入したものなので、もっと補償内容が充実したものに切り替えるのだと思った
すると、
”今のガン治療はガン保険では対応できないし、保険は医療保険で十分”
もふもふ心の声
はあ??
何いってんだこの人 解約ってこと??
嫁がガンになって40代でもガンになるって身をもって感じなかったの?
仕事だって、ガン治療をしながら続けることの大変さを肌身で感じてなかったの?、
ガンになってしまったら、もう保険にはいることできないんだよ
私は、長男出産後、妊娠性の甲状腺機能亢進(橋本病)を発症し、その後寛解と再発を繰り返したため、医療保険に加入する機会がなく、入っていません
(結婚時に共済とガン保険、主人の職場の保険?に加入していたため、医療費の負担感はありませんでした)
ガン保険はやめないで
わかんないじゃん
あのね お金じゃないんだよ
と、主人が言いました
私は、もうボーゼンとしてしまいました
お金じゃないって、あなたなんかより100万倍思ってるよ
お金じゃないよ・・
嫁がガンになっても、他人事だったのかな
何にも感じなかったのかな
だから、
”もふもふは自分のこと特別だと思ってる
今は、ガンは二人に一人がなる時代っていうじゃない”
とか、平気で言えるんだ
何にも感じない人
私がどんな生活環境なのか、何も想像しないんだろう・・・
確かに、二人に一人がガンになる時代かもしれないけど、それは全人口?全年齢から出された数値じゃないかな・・
私のコミュニティ、職場、子ども関係のお母さん方とのお付き合い・・
その環境のなかで、50%の確率なんかじゃないよ
痩せてもいないのに”痩せた?”と心配され
少し腰がいたいと”詳しく調べたほうがいいんじゃない?”と、言われる
相手の心情が透けてみえる悲しさ
家の中でボロボロの恰好してたって平気だけど、きれいに着飾っている女性たちの中で自分だけがみすぼらしい恰好してるような惨めさからくる孤独
ガン患者になる=孤独を感じる人になる
と、感じる
(私の場合です)
私のガンが発覚し、手術その他もろもろの治療などを受ける為や、私が精神的に参ってしまって子ども関係のコミュニティに一切参加できなくなったとき、主人が全力で支えてくれた
なんだかわかってくれてるような気持ちになってた
そんなことなかったんだね
~~~~~中略~~~~~~~
ガン保険 年払い 20.000円
FP 年払い 12.000円
ガン保険を解約して、主人には何の役にも立ってない、FPに加入してるなんておかしい
FP解約していただきました(怒)
行政書士、来年も受けるからなア・・・
肩身が狭いな~~~
だんな様(唯一自慢?)の資格をはく奪して、自分は・・・・っていう
こつこつ頑張る
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