ご訪問ありがとうございます

※ちょっと簡単に投稿するようにしてみます(*^-^*)

 

 

 

 

やっと出願してきました

なんかスウーッと忘れそうになってました

 

 

願書配布初日に張り切って願書をもらいにいったにも関わらず、出願したのは今日っていう・・

 

証明写真を撮ろうと、

”今日は厚化粧だわニヤリ

と、意気込み久しぶりに口紅を塗ろうとポーチの中を探すけどない!

いつの間にか失くしてました

 

 

もう口紅を塗らなくなって、どれくらいだろう

一年以上になると思う

証明写真を撮れるドラッグストアで口紅を買って・・

証明写真を撮る椅子でヌリヌリ

 

 

 

それから郵便局に行って、記入してると

”ウワ真顔真顔

マークシート!!

 

イカン

マークシートなんて何年ぶりやろう

これ、もういいかげんに模試やらんとだめやわ”

 

と、思いながら願書の記入をする

 

 

インターネット出願のほうが安く済むのかな?

証明写真が900円(○○美人とかいってキレイに撮れるそーな)

書留が400円位

 

ここら辺の費用がかからないのかなあ

 

 

いちお

”合格するぞ!”

と、念じましたけど・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、乳腺外科の受信日でした

とはいっても、先生の診察はありません

 

 

私はあまり重篤な副作用などがなくホルモン治療を受けることができているので、途中から先生の診察は半年に一度になりました

※血液検査やマンモグラフィー、エコー、CTなどの検査と合わせて先生の診察がある

 

 

 

だけど、薬は3ケ月分までしか処方できないそうで、そのため<与薬>という名の?病院へ処方箋をもらいに行くだけです

 

 

 

でも・・診察がないだけで、フツーに待ちます

なんなん?って思うほど、待ちます

で、看護師さんが先生が処方した紙を持ってきてくれます

 

 

これ、どーなんだろ

やっぱりホルモン治療をやっている女性のメンタルって孤独で不安で、副作用もけっこうきつい治療

(言っても流されるのわかってるので、言わない人多いと思う)

 

 

 

昨日もちょっと気持ちがザワザワした

心の中で

”明日は乳腺外科なんだけどな~~”

と、主人が通院のことに関して全くノータッチになっていることを悲しく感じたり・・

 

まっ

かまってちゃんなところがあるんだとは思います

 

 

 

もともと安定した状態の方だけが、納得の上で<与薬>というスタイルになっているとは思う

でも、先生の診察を受けることができるのが、半年に一回、年に2回というのは少なく感じて不安な人もいるだろうな・・・と思う

 

 

 

でもまあ、病院で支払ったのは500円くらいだったし

医療費が安く済むのはありがたいからねえ

 

 

今ホルモン治療開始から2年半位

折り返し点まできたぞ

がんばろ

 

 

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