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行政法はやっと、行政争訟法のところまでやってきました

総論あたりで馴染みのない抽象的な言葉に参ってしまいそうになって、その時は

”きっと後半はとっつきやすいはずだ

と自分で自分を励ましてたんですけど・・・

 

 

 

ん??

全然とっつきやすくないけど

(--〆)

 

慣れるしかないのかな

 

 

 

 

 

 

 

 

私は、同じ内容でも、図(イラスト)に書いて説明してあるより、言葉で説明してあるほうが理解ができるタイプ

 

 

なので、最初は<わかりやすい行政法>をテキストに選びました

でも、全く理解していない初学者の状態で、

”ほとんど文章”というテキストで理解するのは予想以上に難しかった

 

 

 

テキストはいいものなんでしょうけど

”全然わからん”

と、なりました

 

 

そして、

<みんなが欲しかった~>に乗り換えたんですけど、これもイマイチ

 

 

最終<スーパー過去問ゼミ>は簡潔にまとめられているので、そのテキストに

<みんなが~>のテキストをページごと貼り付けるというエキセントリックな方法をとってみたところ

なんとか前に進めるようになってきました

 

 

※スーカコと一体化してわかりにくいんですけど、ページごとのり付けしてます

なので、各ページに3~4枚位づつ

もわっとなってます

 

 

たーーーだ

全く違う書籍なので、当然リンクもへったくれも何もなくて、何というか・・

”これ 無理あるよね”

っていう自分にしかわからない

 

<わけのわからないシロモノ>

になっています

 

 

大丈夫やろか

 

 

少し勉強が進んできた時点で気づいたのですが、

”みんなが欲しかった~”の行政法はとてもわかりやすいし、何といっても

手書きの板書スタイルが最高照れ照れ照れ照れ

 

 

概要の説明がわかりやすくて、初学者がスムーズに入っていきやすい

 

 

 

うーーん 浮気してごめんなさい

やっぱりあなたが一番よ

 

今さらながら、キリバリしなくてもよかったような

もうこれでいくのじゃあああああ

 

 

 

 

 

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