■私の思い違い辞典~アナザー・デイのおことばひろば■
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【す】 すし
《間違い度》 ★★★☆☆
《コメント》 一度は,カウンターで「お任せ」で食べてみたいです
最新の「国民栄養調査」によりますと,日本人の89%が「あなたが好きな食べ物はなにですか?(複数回答可)」という問いに,「すし」をあげているそうです。
外国でも,日本の代表的な食べ物となっており,「国民食」の一つと言っても過言ではないと思います
ただ,「すし」は,そもそもいろいろな種類があり,また,「家で作る」か「すし屋さん」で食べるか,すし屋さんでもチョッと入りにくい「値札のない(らしい)お店」で食べるか,私のように「回転寿司屋」で食べるかなど,いろいろなバリエーションがあります。
ですから,好き嫌いにかかわらず,ほとんどの方が年に一度くらいは口にされているのではないでしょうか
ところで,皆さんは普段,何処で食べておられますでしょうか。私と同じ,「回転寿司派」の方は手を上げてください。
そこの手を挙げなかったあなた,見栄を張っておられないですか
ちなみに,いつものとおり,前記の調査内容は架空のものですから,他言はしないでくださいね
■不思議に思われたことはないですかヽ(~~~ )ノ ハテ?
ということで,あちこちで「すし」が売られているのですが,皆さんもあることが気になりますよね。
えっ,ならないですか
「すし」屋さんには,「鮨」,「鮓」,さらには「寿司」という字を使っておられるお店があり,「いったいどう違うんや! はっきりせんかい!」ということですね。
あっ,失礼しました,つい興奮して「関西弁」が混じってしまいましたが,これは好きな文字を使っているのではなくて,一応,本来の分類があるそうです
きっと,間違って使っているお店もあると思いますから,見つけたらすかさず指摘して差し上げましょう。
お礼に,「手土産」がもらえるかもしれないですよ。ただ,「クレーマー」と間違えられても責任はもてませんが…
■でどう違うのヾ(-- )ォィ
「鮨」と「鮓」の違いについては,昔(江戸時代以前)は厳密に分けられていたようです
「鮓」は,魚を醗酵させて作る「すし」を指したそうです。「鮒鮓」,「鮎鮓」,「鯖鮓」などの,いわゆる「なれずし」ですね。
一方,「鮨」はそれ以外の普通の「すし」です。「握り鮨」や「ちらし鮨」,「押し鮨」などです
「寿司」はお目出たい字で,何となく「当て字」の匂いがプンプンしますが,やはり「当て字」のようです。
広辞苑によりますと,「寿司」は「すし」という音に合わせて縁起の良い字を当てはめた「当て字」であり,今や「全てのすしの総称」として使用されていますとあります
■ちなみに(゚ロ゚;)エェッ!?∑(=゚ω゚=;) マジ!?
「握り鮨」は江戸時代の末期に売り出されたそうですが,その時の「握り鮨」は,一貫(1こ)がテニスボール位の大きさだったそうです。

(イラストレーターひめひめ画伯 作 )
マイペース,マイペース

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kumikumako画伯 作 ■Dヾ(^∇^ )






入り口です。入り口は狭いのですが,中は思いのほか広いので見ごたえがあります


























伽羅(東京鳩居堂銀座店展示品)…210グラムで154万3,500円也
























































































上村松園(うえむらしょうえん)