三十三丁目@NYCの夕日

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HILLEBRAND ワイナリー

ナイアガラ観光のついででしたが、正直メインに昇格させたいぐらいのワイナリーでした。

ナイアガラから車で40分ぐらいのところのHILLEBRAND。

http://www.hillebrand.com/


噴水の向こうの広大なブドウ畑




天気も最高でしたが、ランチがおいしすぎです。。

素敵なレストラン



僕はサーモンのパテと写真のsteakとfishのプレート。



パートナーはスープと写真のパスタ。。



ワインはリースリングのスパークリング2006年。

最高のひと時でした。


ワイナリーのテイスティングツアーに時間があったのでお隣のSOUTHBROOK VINEYARDSにも行って

テイスティング。

グランベリー、カシス、ブラックベリーのワインをテイスティングして6ドル。でもって、一番気に入った

ブラックベリー18ドルを購入したのでテイスティングは無料に。。


さて、HILLEBRANDもどって、ツアーに参加。スパークリング、白、赤、アイスワイン至高の4杯をテイス

ティング。幸せです。





当然、スパークリングとアイスワインを購入。。

家に帰って特別な日に飲みたいものです。



NIAGARA FALLS


NIAGARA FALLS !!!!!!!!!!



なにもいうことはありません!

写真をご覧ください。




カナダ側のMaid of Mist.




アメリカ側の滝ノ下を歩き滝に打たれるツアー


NO SMOKING の看板が。。。吸えるか!!


Fried noodle in chaina town

今日は金曜日。いつもよりにぎわっている中華街で一人ランチ。

ボーっと散歩しながら店を探して歩くのもいいけど、連休前なのか込みすぎ。

その中でブリーフ一枚で歩いているアジア系のおっさんを目撃。

すぐ隣を横切ったがさすがにシャッターを切る勇気はなく。でも記憶にとどめる

勇気もなく忘れることにする。

中華街ではワイシャツ姿の自分も浮いているのだろうが、かわいいものだ。


このお店チャイナビレッジレストラン


これを食べた。



seafood fried noodle

ランチからてんこもりの海鮮堅焼そば。

この店はスープヌードルも塩味がお勧め。


午後は眠くなった。。。





Amel Larrieux


NYに住んでからははじめて、都合3回目のBlueNoteに行ってきました。。。

Amel Larrieux さすがに行列でした。8年前のTake6の時でもこんなに並んでなかった気がする。

彼女の元気で陽気なキャラに会場は大盛り上がり、途中の娘さんのピアノとのコラボも良かった。


Amel Larrieux

声と音域の広さは好きだ。

バラードをもう少し静かに聴いてみたかった。。

仕事の後だったので並べず遠い席だったのが悔やまれます。



試聴サイトです。

http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/ES/AmelLarrieux/





ハドソンリバー

日曜日の午後。

ハドソンリバーまで散歩に行きました。


30丁目あたりのところに船上でレストランがあり風にもまけずにランチをしました。

近くにはヘリポートがあり、次々と飛び立っています。

その手前では、カヤック教室が、、

のどかな休日でかなりリラックス。そしてワインがうまい!



明日から仕事に頑張ろうと思う。。


Death Race



知り合いに週末の午前中は映画が半額の$6と聞いたので早速ネットで確認してパートナーと行って来ました。


歩いて5分でTheatreのある幸せ。しかもご丁寧に途中にGarrett Popcornもあって、今日はパートナーと相談の結果、スモールサイズのミックスでダン。映画は前回のHancockの時に予告にGuns 'n Rosesを使っていたので気になったDeath Raceでダン。



Jason Stathamの冷静な目と演技に引き込まれるも、そこまで冷静でいられると逆にリアリティがないきもするが、そこはさておき。Natalie Martinezのコンビも良かったですが、NYの観客って本当に自由気ままで家のソファでみているように、映画中に大声で叫びますよね。Yes!!だの、Yeah!だの。一体感がでて好きですけど。。


午前中に見るには少し衝撃的なシーンもあり、始まるや否やパートナーは疲れきっていた。


コミカルにやるとチキチキマシーン猛レースになってしまうのでこれでよし!


でも、この映画は日本では配給されないだろうな。。






Blue MAN

人生2度目の BlueManいってきました。

先週かみさんから仕事中に突然電話があり、BlueManのチケットが英会話教室で3ドルだよとの

こと。当然いくことに。

前回はちょうど2000年だっとと思う、出張できていてお客さんと上司と3人でいきました。

面白かったのを覚えていますが、雰囲気だけで詳細はぜんぜん覚えていませんでした。

記憶のはかなさを痛感。

かみさんは、ついこの間東京六本木で1万円以上もだしてみてきて、面白くて僕に見せた

かったようだが、僕が2度目としりうれしさ半減。

加えて僕は、東京で彼女が見に行くって聞いた時に。おれ本場でいったもーんと自慢していたのを

無視されていたということを知り寂しさ倍増。


うすーい記憶の中で昔と比較してみてみましたが、CGや装備がハイテクになっていました。

基本コンセプトは変えずに変化を続けていることでここNYでも長くやっているのだろうと関心しました。



すんません、こんな写真だけで。。

その代わりに帰りにとったエンパイアーステートビルのれいんぼーです。



おやすみなさい。



Scent Merketing

匂いのマーケティング。


マーケティングに匂いが注目されてきているようです。

この6月にNYで第一回の「Scent World Conference & EXPO 2008」が開催されたほど。

確かに、香水がふと昔の彼女を思い出させたり、どんなにきれいな場所でも匂いによっては、厳しい場所へと変わる。おいしい食事も鼻をつまんで食べると味覚がなくなる。。

5感のうちで一番脳に直結されているのが嗅覚だそうで、確かにマーケティングに使わない手はない。。。

新車の匂いは実は人工的に作っているとか、知らず知らずにホテルや店舗などでは使われている。

それがようやく注目されてきたちうのだが、凄いようだが、遅い気がする。

なぜ嗅覚だけは取り残されてきたのだろうか?不思議におもう。

個人個人での感覚が不安定でマスでの活用は難しいから?匂いは成分や濃度、空気の流れ、湿度などでコントロールしずらいからか?時間がたつと消えるから?

匂いはデータ化できないからか?

以前ネット経由で匂いを出すマシンが発売されていたが、会社自体がつぶれたようだ。。


んー。

自分のブランドを作る意味でも香りは必要。

週末ぐらいは香水をつける習慣としよう。








はじめまして。

こんにちは。


とある理由で時間ができましたので、 ぶろぐ はじめます。


よろしくどうぞ。