今回も英語とは全然関係ない話です(苦笑)
8月の16、17日で、富士登山へ行ってきました。
言いだしっぺはもちろん、夫・・・なので、息子も私も後ろ向き。
山ガールが流行っていようが、不景気だと自然に癒しをもとめる傾向が強かろうが、
100メートル先のドラッグストアでさえ、車で行こうとする私、
運動大嫌い、超高所恐怖症の私に、ありえない登山話。
その前に、夫の話を少し・・・(少し・・・ではないので、
お時間のある方はお付き合いください~~~汗)
夫は、とても熱しやすく冷めやすい。
しかも、何でも格好からそろえるので、お金がかかる。
息子が2歳くらいの頃からはじまったのが、天体観測。
まだ星座なんぞわからん息子にかこつけて、
天体望遠鏡(私にとっては、高額)を買った。
幾度となく真冬の真夜中に車で、まったく人気のない山中の橋へ
出かけ、息子は車中で爆睡、私はいまにも何か出てきそうな
真っ暗な中、凍えながらこわ~い思いをした(星どころの話でない)
仕舞いには、自動で星を追ってくれて焦点を合わせてくれる
装置があるから、それも買ってくれと言われ、そこは絶対却下。
今は部屋の隅っこで、布をかぶせられて眠っている。
(これが結構場所をとるので、邪魔なのである)
とはいうものの、望遠鏡で月を見たときは感動した。
土星のリングを見たときは、さらに感動した。衛星も見えた!
月のクレーターのなんと不思議なこと!
ずっとみていても、あきないなぁ~と思った・・・が
すぐに望遠鏡の視界から、ずれてしまうのである。
なので、望遠鏡の端っこに(夫に)あわせてもらい
移動するのを眺め、望遠鏡から外れたらまたあわせてもらう。のくりかえし(苦笑)
そりゃ、自動で追ってくれるのを買ってくれ、というよね(爆)
最近は、科学館が催す「天体観測会」に参加(夫が応募)するようになり
ますます活躍の場を失った我が家の望遠鏡。
以前、その天体観測会で、私がのぞいた望遠鏡に
一定の速度で、すーーっと横切る明るい星が?!
「あ!流れ星?!・・・にしては、速度が一定で横切っていったんですが」と
科学館の人に言ってみたら、
「あ!それはすごいですね!国際宇宙ステーションですよ!
滅多に見れません!宝くじが当たるかもしれませんよ!」
・・・・当たらなかった。
小さすぎて興味がなかった息子も、
親につきあわされて行くうちに、すっかり詳しくなり
星座や星の色や寿命等、色々と教えてくるようになりました。
が、親の私は一向に覚えることができず、やはりアルツハイマーか?!(疑)
お次が、そば打ち。
これ、超大変!!!道具はでかいし、そば粉はばらまかれるし、
夫が作ったそばを毎週末食べさせられた私と息子。
仕事が大変で嫌だから、会社をやめて、蕎麦屋をやる、などと、
ふざけたことを言い出したので、阻止すべく、
とりあえず、おいしいそばを打てるようになってから
やめたらいいやん、となんとか説得し、
習いにまで行ったこともある。
普通でも、そばを出して人様からお金をいただくようになるまで
10年はかかると習いに行った先で言われ、
私は内心、そうそう、もっと言ってくれ!!という感じだった。
そして、あまり上達することもなく、ブームは去った。
後に残ったのは、4人がけのテーブルに匹敵するそば打ち板と、
70センチ四方のでかくて重いこね鉢(しかも、最初に買ったのは
小さくて使いづらいと買い換えたのでこね鉢が大小二つあるのだ)
そば切りにしか使えないやたらでかい包丁。
しかもしかも、そばがきれいに切れないから
いい包丁(超、高額)に買い換えたいというのを、断固阻止。
これらも、天体望遠鏡と同じ部屋にひっそりと眠っている。
そして、冷凍庫には夫がネットで買った、国産高級そば粉が
何袋も眠っている。・・・もったいない(泣)
次がキャンプ。
これが、超超大変!!お金もハンパない。
まず、道具が多くて、場所をものすごくとる!!!
息子の部屋の半分が、キャンプ用品で埋っている。
キャンプ用品も、良いのを買うと高い。
しかし、下手に安いのを買うとすぐ壊れたり、役に立たなかったりする。
キャンプで何が一番、辛いかというと、
私は腰が痛くてテントの中で寝れない。
エアマットを(これも2回も買い換えた)使っても
家の布団に寝るのと同じにはなる訳がなく、
夏キャンプの晩ご飯バーベキューは、虫との闘いである。
すっごいでっかい蛾などが、体当たりしてくるので辛い・・・。
キャンプ、そこそこ楽しいのだが、後片付けが辛い。
テントの撤収も、夏なら汗だくで熱中症まっしくらである。
夫には申し訳ないが、夏は楽しめても、
真冬に、どれほど、たき火は男のロマンだと力説されても
テント内で寝るなんて自殺行為は絶対に遠慮したい。
キャンプは細々と継続中・・・。
そして、次にやって来たのが、登山ブームとご朱印集め。
ご朱印は、「牛に引かれて善光寺参り」のように、
長野の善光寺から始まったのですが、
これ、結構なご費用がかかります。
ご朱印をもらうのにも、たいてい300円かかり、
拝観料が必要なところはそれも上乗せ。
結構な(ありがた迷惑な)ご趣味でございます。
時期を同じくして始まった山登り。
不景気で「癒しを求める登山」が流行っても道具揃えるだけで、結構なお金が
かかるのを目の当たりにすると、本当に不景気か?!と疑いたくなってしまう。
さて、富士山を制覇する前に、いくつかの山を練習で登り、
夫はさらに単独で別の山を登頂(←ここまでなるともうついて行けません~)
そして、富士山に挑んだのです。
なんて、たいそうな言い方ですが、富士山は老若男女、たくさんの方で
大賑わいでした。
メンバーは、夫。息子。私。私の母。
初日は、昼の12時くらいから登り始め、
夕方5時くらいに、その日の宿泊先、八合目山小屋へ到着。
夕暮れにブロッケン現象も見ることができました。
想像はしていたが、山小屋のすごさに、うたた寝程度しか睡眠がとれず、
早朝4:30起床、ご来光を拝み、少し二度寝。
7時に山頂めざし、亀の歩みを始めたのでした。
もちろん、亀の歩みなのは、私だけ。
私の母は私よりも健康で健脚なのです。
これを機に、日ごろから運動しよう!!!
・・・なんて、思うわけがない。
頂上が目の前の、九合五勺から頂上までが、きつかった。
母は私の後ろから、私を気遣いながら歩き(立場が逆だろ?!)
夫と息子は、私と母を置いて、さっさと登頂。
息子は山頂の石垣から下の私を眺めていたのですが、
なんと、息子、山頂から、ひょいひょいと降りて
私のバックパックを持ってくれるというのです。
「あ~~~~~~!!天の助け~~~~~!!!
子ども産んどいてよかった~~~~~!!」
即、息子に渡し、そして息子は、またひょいひょいと登っていき
あっという間に山頂へ。
そして再び、身軽に私と母のところまで降りてきて、
今度は母のバックパックをもって、跳ねるように山頂へ。
あぁぁっ。普段あんなに叱ってごめんね。
・・・なんて、思うわけがない。
そんな余裕はまったくなし(苦笑)
普段から、少年団でこなしている運動量がハンパでないことを
証明した息子でした。
チームプレイよりも、登山という単独プレイのほうが
向いているのでは?と思ってみたり(苦笑)
登りよりも、きついのが下り。
5時間かけて降りてきました(←これも、普通の人よりかなり遅い私)
途中から、夫が母のバックパックを持って、先に夫と息子さっさと下り、
(息子がトイレに行きたいと言い出し、小銭がないから
お金を払わなくて済む、終点の五合目まで、転がるように
下りていったそうです。夫談)
自分のバックパックを降ろしてトイレもすっかり済ませた息子が
私のバックパックをとりに登ってきてくれたときは、
うれしさを感じる余裕などは、これっぽっちも残っておらず、
あっさり渡し、フラフラガクガクになりながら
ようやく下山しました。
雲海も見た。
美しい稜線も見た。
ブロッケンも見た。
山小屋にも泊まった。
ご来光も見た。
登頂もできた。
山頂の目が飛び出る値段の美味しいとは言えない
カップラーメンも食べた。
登山証明書ももらった。
もう、十分満喫した。
今後は、下から富士山を眺めるとしよう(断言)
もちろん、夫は山頂神社でご朱印をもらい、
これが、山頂価格でびっくり。千円だった。
ところが、下山後、山頂お鉢参りで20分くらい歩いた
別のところにも神社があったことに気づいたらしく、
夫:「行けばよかった~~~、もう一回行ってこようかな」
などと言いだしたので、
もう、行くなら一人で行ってくれ。の私。
そして、夏休み最後の週末、夫は一人で早起きし、
群馬と新潟の県境の谷川岳に登ってきたのである。
息子と私は、あつ~~~い体育館で、
息子はハンパない運動量をこなし、
私は他のお当番のお母さんと暑い暑いを連発していた
少年団の合宿でした(泣)
8月の16、17日で、富士登山へ行ってきました。
言いだしっぺはもちろん、夫・・・なので、息子も私も後ろ向き。
山ガールが流行っていようが、不景気だと自然に癒しをもとめる傾向が強かろうが、
100メートル先のドラッグストアでさえ、車で行こうとする私、
運動大嫌い、超高所恐怖症の私に、ありえない登山話。
その前に、夫の話を少し・・・(少し・・・ではないので、
お時間のある方はお付き合いください~~~汗)
夫は、とても熱しやすく冷めやすい。
しかも、何でも格好からそろえるので、お金がかかる。
息子が2歳くらいの頃からはじまったのが、天体観測。
まだ星座なんぞわからん息子にかこつけて、
天体望遠鏡(私にとっては、高額)を買った。
幾度となく真冬の真夜中に車で、まったく人気のない山中の橋へ
出かけ、息子は車中で爆睡、私はいまにも何か出てきそうな
真っ暗な中、凍えながらこわ~い思いをした(星どころの話でない)
仕舞いには、自動で星を追ってくれて焦点を合わせてくれる
装置があるから、それも買ってくれと言われ、そこは絶対却下。
今は部屋の隅っこで、布をかぶせられて眠っている。
(これが結構場所をとるので、邪魔なのである)
とはいうものの、望遠鏡で月を見たときは感動した。
土星のリングを見たときは、さらに感動した。衛星も見えた!
月のクレーターのなんと不思議なこと!
ずっとみていても、あきないなぁ~と思った・・・が
すぐに望遠鏡の視界から、ずれてしまうのである。
なので、望遠鏡の端っこに(夫に)あわせてもらい
移動するのを眺め、望遠鏡から外れたらまたあわせてもらう。のくりかえし(苦笑)
そりゃ、自動で追ってくれるのを買ってくれ、というよね(爆)
最近は、科学館が催す「天体観測会」に参加(夫が応募)するようになり
ますます活躍の場を失った我が家の望遠鏡。
以前、その天体観測会で、私がのぞいた望遠鏡に
一定の速度で、すーーっと横切る明るい星が?!
「あ!流れ星?!・・・にしては、速度が一定で横切っていったんですが」と
科学館の人に言ってみたら、
「あ!それはすごいですね!国際宇宙ステーションですよ!
滅多に見れません!宝くじが当たるかもしれませんよ!」
・・・・当たらなかった。
小さすぎて興味がなかった息子も、
親につきあわされて行くうちに、すっかり詳しくなり
星座や星の色や寿命等、色々と教えてくるようになりました。
が、親の私は一向に覚えることができず、やはりアルツハイマーか?!(疑)
お次が、そば打ち。
これ、超大変!!!道具はでかいし、そば粉はばらまかれるし、
夫が作ったそばを毎週末食べさせられた私と息子。
仕事が大変で嫌だから、会社をやめて、蕎麦屋をやる、などと、
ふざけたことを言い出したので、阻止すべく、
とりあえず、おいしいそばを打てるようになってから
やめたらいいやん、となんとか説得し、
習いにまで行ったこともある。
普通でも、そばを出して人様からお金をいただくようになるまで
10年はかかると習いに行った先で言われ、
私は内心、そうそう、もっと言ってくれ!!という感じだった。
そして、あまり上達することもなく、ブームは去った。
後に残ったのは、4人がけのテーブルに匹敵するそば打ち板と、
70センチ四方のでかくて重いこね鉢(しかも、最初に買ったのは
小さくて使いづらいと買い換えたのでこね鉢が大小二つあるのだ)
そば切りにしか使えないやたらでかい包丁。
しかもしかも、そばがきれいに切れないから
いい包丁(超、高額)に買い換えたいというのを、断固阻止。
これらも、天体望遠鏡と同じ部屋にひっそりと眠っている。
そして、冷凍庫には夫がネットで買った、国産高級そば粉が
何袋も眠っている。・・・もったいない(泣)
次がキャンプ。
これが、超超大変!!お金もハンパない。
まず、道具が多くて、場所をものすごくとる!!!
息子の部屋の半分が、キャンプ用品で埋っている。
キャンプ用品も、良いのを買うと高い。
しかし、下手に安いのを買うとすぐ壊れたり、役に立たなかったりする。
キャンプで何が一番、辛いかというと、
私は腰が痛くてテントの中で寝れない。
エアマットを(これも2回も買い換えた)使っても
家の布団に寝るのと同じにはなる訳がなく、
夏キャンプの晩ご飯バーベキューは、虫との闘いである。
すっごいでっかい蛾などが、体当たりしてくるので辛い・・・。
キャンプ、そこそこ楽しいのだが、後片付けが辛い。
テントの撤収も、夏なら汗だくで熱中症まっしくらである。
夫には申し訳ないが、夏は楽しめても、
真冬に、どれほど、たき火は男のロマンだと力説されても
テント内で寝るなんて自殺行為は絶対に遠慮したい。
キャンプは細々と継続中・・・。
そして、次にやって来たのが、登山ブームとご朱印集め。
ご朱印は、「牛に引かれて善光寺参り」のように、
長野の善光寺から始まったのですが、
これ、結構なご費用がかかります。
ご朱印をもらうのにも、たいてい300円かかり、
拝観料が必要なところはそれも上乗せ。
結構な(ありがた迷惑な)ご趣味でございます。
時期を同じくして始まった山登り。
不景気で「癒しを求める登山」が流行っても道具揃えるだけで、結構なお金が
かかるのを目の当たりにすると、本当に不景気か?!と疑いたくなってしまう。
さて、富士山を制覇する前に、いくつかの山を練習で登り、
夫はさらに単独で別の山を登頂(←ここまでなるともうついて行けません~)
そして、富士山に挑んだのです。
なんて、たいそうな言い方ですが、富士山は老若男女、たくさんの方で
大賑わいでした。
メンバーは、夫。息子。私。私の母。
初日は、昼の12時くらいから登り始め、
夕方5時くらいに、その日の宿泊先、八合目山小屋へ到着。
夕暮れにブロッケン現象も見ることができました。
想像はしていたが、山小屋のすごさに、うたた寝程度しか睡眠がとれず、
早朝4:30起床、ご来光を拝み、少し二度寝。
7時に山頂めざし、亀の歩みを始めたのでした。
もちろん、亀の歩みなのは、私だけ。
私の母は私よりも健康で健脚なのです。
これを機に、日ごろから運動しよう!!!
・・・なんて、思うわけがない。
頂上が目の前の、九合五勺から頂上までが、きつかった。
母は私の後ろから、私を気遣いながら歩き(立場が逆だろ?!)
夫と息子は、私と母を置いて、さっさと登頂。
息子は山頂の石垣から下の私を眺めていたのですが、
なんと、息子、山頂から、ひょいひょいと降りて
私のバックパックを持ってくれるというのです。
「あ~~~~~~!!天の助け~~~~~!!!
子ども産んどいてよかった~~~~~!!」
即、息子に渡し、そして息子は、またひょいひょいと登っていき
あっという間に山頂へ。
そして再び、身軽に私と母のところまで降りてきて、
今度は母のバックパックをもって、跳ねるように山頂へ。
あぁぁっ。普段あんなに叱ってごめんね。
・・・なんて、思うわけがない。
そんな余裕はまったくなし(苦笑)
普段から、少年団でこなしている運動量がハンパでないことを
証明した息子でした。
チームプレイよりも、登山という単独プレイのほうが
向いているのでは?と思ってみたり(苦笑)
登りよりも、きついのが下り。
5時間かけて降りてきました(←これも、普通の人よりかなり遅い私)
途中から、夫が母のバックパックを持って、先に夫と息子さっさと下り、
(息子がトイレに行きたいと言い出し、小銭がないから
お金を払わなくて済む、終点の五合目まで、転がるように
下りていったそうです。夫談)
自分のバックパックを降ろしてトイレもすっかり済ませた息子が
私のバックパックをとりに登ってきてくれたときは、
うれしさを感じる余裕などは、これっぽっちも残っておらず、
あっさり渡し、フラフラガクガクになりながら
ようやく下山しました。
雲海も見た。
美しい稜線も見た。
ブロッケンも見た。
山小屋にも泊まった。
ご来光も見た。
登頂もできた。
山頂の目が飛び出る値段の美味しいとは言えない
カップラーメンも食べた。
登山証明書ももらった。
もう、十分満喫した。
今後は、下から富士山を眺めるとしよう(断言)
もちろん、夫は山頂神社でご朱印をもらい、
これが、山頂価格でびっくり。千円だった。
ところが、下山後、山頂お鉢参りで20分くらい歩いた
別のところにも神社があったことに気づいたらしく、
夫:「行けばよかった~~~、もう一回行ってこようかな」
などと言いだしたので、
もう、行くなら一人で行ってくれ。の私。
そして、夏休み最後の週末、夫は一人で早起きし、
群馬と新潟の県境の谷川岳に登ってきたのである。
息子と私は、あつ~~~い体育館で、
息子はハンパない運動量をこなし、
私は他のお当番のお母さんと暑い暑いを連発していた
少年団の合宿でした(泣)