Robert Munsch氏の「Love You Forever」をご紹介したので、
この方の本のご紹介をもう少し。

「Love You Forever」の本を初めて読んだのは
MR . IMPOSSIBLE が2歳くらいのころだったと思う。
Love You ForeverLove You Forever
(1986/10)
Robert N. MunschSheila McGraw

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カセット付きのものを買い(年代を感じるが、当時、CDになっているものは
ほとんどなかったと思う。)初めてカセットを聴きながら読んだ時に
自然に涙が、ど~~~~~~~~~~っと流れて(ついでに鼻水も)
ぐちゃぐちゃになりながら聴いた。
息子は、内容がわかっているんだか、わかっていないんだか、
そんなことよりも、「どうして、お母さんはないているんだろう?(しかもかなりすごい泣き方だ)」ってな
感じだったと思う。
このときから、この本の中のお母さんが歌う歌を、
息子が寝るときに歌うようになった。
息子が本当にかわいいと思った。(親ばか)
この子がいることが、とてもありがたい。と思った。
私みたいに英語ができなくても、本当にいいものは
言葉を超えて、伝わるんだなと実感した。
だから絵本ってすばらしい。
この本、他のイラストレーターの方が描かれているものもあるが、
Sheila McGrawさんがかかれているこれが、私は一番好き。
日本語に翻訳されているものもあるが、英語そのもののほうが素敵だと感じる。

私はもともと泣き虫だった。
なのに、子どもが生まれて、さらに涙もろくなった。
以前、ママ友達と映画を観にいったときのこと。
題名を忘れてしまったが、家族をかえりみなかった父が
余命いくばくもないと、宣言される。
そこから家族再生の物語が始まる。のだが、
これ、実は、観にいった映画が始まる前の他の映画のCMだった。
なのに、すでに、この数秒のCMで泣いてしまった。
すでに私の父も亡くなっていたので、それとダブってしまったのかもしれないが、
映画が終わったときに、一緒に観ていた友人がぼそっと一言。
「あのCMのときに、ひでちゃん、絶対、泣くんちゃうかなぁ、と
思って横みたら、ホントに泣いてたんやもん。びっくりした」と笑われた。
本屋で絵本を立ち読みしていて、涙が止まらなくなったことや、
同じく、漫画を立ち読みしていて、思いもかけず、号泣したことがある。
これ、かなり恥ずかしい。号泣しているのを隠そうと顔を下に向けると
鼻水も涙と一緒に落ちてしまう。皆様、本屋での号泣は要注意。(え?私だけ?)

なぜ、こんなに涙もろくなったのだろう??
友達のシスターに、そんな話をしたことがある。
そしたら彼女が、一言。
「守るものが増えたからだよ。きっと。」
あぁ、そうだな。きっと。
・・・奥が深い。

サークルをしていた時もそうだったが、
息子が幼稚園の年中に入ったときに息子はサークルから抜けて
他の小さいお子さんをみるようになった。
その時は、もうすでに、自分がおばあちゃんのような気分だった。
0歳から参加できるサークルだったので、
3ヶ月のお子さんたちもきてくださって、
その子たちをみるだけで、本当にかわいいし大事な子どもたちだと実感した。
子どもって本当にすばらしい。

さて、本題に戻って・・・。
我が家の本棚にある、Robert Munsch氏の本は7冊。
「Love You Forever」は親に向けてかかれている要素が強い感じの本ですが、
この方の本、全体的に、子どもたちの日常や、子どもたちがしたいと思っていることを
楽しく絵本にしていると思う。なので、子どもたちが読んでいて、共感できる部分が多く、
ひきつけられるのだと思う。
I Have to Go! (Munsch for Kids)I Have to Go! (Munsch for Kids)
(1987/04)
Robert N. Munsch

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↑この本、トイレトレーニングをしている男の子のお話。
読んでいて、わかるわかる、と親がうなづける絵本。
うちのトイレトレーニングもそうだったな~~って思う。
家族みんなから愛情を受けて育つって、とっても大事。って
思う、一冊。

Aaron's HairAaron's Hair
(2002/04)
Robert N. Munsch

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↑どうやってもうまくセットできない自分の髪の毛に、
つい、「Hair! I Hate You!」と言ってしまった男の子。
さぁ、大変、髪の毛が傷ついちゃって、逃げてしまします。
さて、髪の毛は無事もどってくるのか?!
誰だって、「嫌い!」って言われるのは悲しいもの。
「好き!」って言われたいよね。
これ、息子に大うけでした。

The Sand castle ContestThe Sand castle Contest
(2005/07)
Robert N. Munsch

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↑家族でビーチに出かけます。まず、最初が面白い。
こんな家族って楽しくて素敵だな、って思う。
これを読んだあと、我が家が出かけるときに荷物をたくさんもってくる息子に笑えました。
ビーチでSand Castel Contestに参加する男の子のお話。
一生懸命作ったのに、みとめてくれない大人たち。
大人ってそういうところ、ありますよね?
最後は素敵な結末が!
イラストもとっても素敵。子どもの表情がよくわかります。

Makeup MessMakeup Mess
(2002/04)
Robert N. Munsch

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↑これは、女の子ならだれでも思うことなのかな。
主人公の女の子が一生懸命お金をためて、ようやく念願のお化粧品を
たくさん買い込みます。女の子らしい、楽しいお話。
最後には、素顔の自分がそのまま一番うつくしい!って気づく
素敵なお話。で、次に彼女がすることは?
思わず、ぷっ。と笑えるおちがまっています。

Alligator BabyAlligator Baby
(2002/04)
Robert N. Munsch

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↑ママに突然赤ちゃんができます。(この設定も笑えますが。まぁ、よし、としましょう)
赤ちゃんを産みに病院に行ったはずが、間違えて、動物園へ。
でも、大丈夫。ちゃんと赤ちゃんを連れて帰ってきました。
が、つれて帰ってきた赤ちゃんは?
お姉ちゃんになった主人公が、弟を取り返しにいくお話。
赤ちゃんが生まれてお姉ちゃんになったお子さんにぴったりのお話かな。
兄弟、姉妹、思いになってくれるといいな。
さて、最後のオチは?これも、ぷっ。と笑えます。

Purple, Green and YellowPurple, Green and Yellow
(1992/08)
Robert N. Munsch

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主人公の女の子はカラーマーカーペンがほしいとママにねだります。
でも、ママは「NO」。
子どもは壁に描くし、床に描くから。
じゃ、水で落ちるペンだったらいいでしょう?と、
500色のペンを手に入れます。
さて、その次はにおいつきのペンがほしくなり・・・。
その次は・・・。
親子のやり取りが、日常によくある光景です。
こちらも最後のオチに、くすり。と笑えます。


Robert Munsch氏の本は他にもたくさんあって
どれも楽しくすばらしいと思います。
こんなお父さんだったら、毎日がとても楽しくて、
とっても素敵な子どもの味方!!だろうな。