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*以下の記事から始まる連続記事の一部になっています↓

 

 

 

上の記事から読んで頂けると、

理解がよりスムーズかと思います。

 

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前回、自己肯定ベクトルについての話を書きました。

 

 

 

自己肯定ベクトルで自己成長を進めていくと、

確実に積み上がっていく、という話でした。

 

 

 

実際、自己肯定ベクトルで、自己肯定感が高まってくると、

どう変化していくのでしょうか?

 

 

 

その前に、自己否定ベクトルで、自己否定が強い時から、

見ていきたいと思います。

 

 

         

自意識  →否定→|  内面と似た他人

↓ダメと否定   |  ↗︎

ーーーーーーーー  ↗︎

ダメとしている自分

 

 

「ダメと否定している自分」を、他人が鏡のように見せてきた時、

「その人をダメ」と否定しようとします。

 

 

 

逆に、自己肯定ベクトルで、自己肯定感を高めている場合は、

以下のようなイメージです。

 

 

         

自意識  →肯定→ー  内面と似た他人

↓肯定しよう   ー  ↗︎

||||||||  ↗︎

ダメとしている自分

 

 

「ダメとしている自分」を自己肯定ベクトルで受け入れ、肯定しようとしているので、

他人が鏡として見せてくれた時、それを受け入れ、肯定しようとします。

 

 

この時、「他人」を受け入れようとするのではなく、

「自分」の反応や感情、ダメとしている「自分」を、受け入れ、肯定しようとします。

 

 

例えば、「こいつムカつくな〜(怒り)」「哀しいな〜」「怖いな〜」と感情を感じながら、

でも、「もしかしたらこれ、出したらダメと抑圧している自分かも?」と、受け入れ、肯定しようとします。

 

 

それが出来ると、他人は「ダメと否定している自分」に気づくヒントをくれる存在となり、

それによって、より自己肯定感を高めていくことが可能になります。

 

 

 

前者ばかりであれば、否定しあうことが多くなるので、

あまり平和ではなさそうです。

 

 

 

後者ばかりであれば、肯定しあうことが多くなるので、

平和になりそうです。

 

 

 

世界全体は平和にならなくても、

少なくとも、その人の周りは平和になりそうです。

 

 

 

実際には、自分と向き合うことがなかなか大変なので、慣れないと難しいのですが、

理論的には、そういうことになります。

 

 

 

ということで、

次回は、「向き合うコツ」について書いてみたいと思います。