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*以下の記事から始まる連続記事の一部になっています↓

 

 

 

上の記事から読んで頂けると、

理解がよりスムーズかと思います。

 

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前々回、前回と、

自己肯定感についての話を書いて来ました。

 

 

 

 

 

自己肯定ベクトルを軸に進めると、

世界は平和になる、、

 

 

しかし、自分と向き合って、受け入れ、肯定しようとすることは、慣れないと難しい、

という話でした。

 

 

 

そこで、今回、

「自分(の内面)と向き合うコツ」について、書いてみたいと思います。

 

 

 

①イメージの中で距離をとる

 

例えば、苦手な人がいたとします。

 

 

その人を見ると、ネガティブな感情が湧いて来て、感情に呑み込まれるので、

必死にフタをしようとしてしまいます。

 

 

しかし、その人が、何キロも先にいたら、

そのような感情は、湧いてこないのではないでしょうか?

 

 

 

近くにいるから、反応が強くなって、感情も強くなって、

向き合いにくくなります。

 

 

そこで、その対象を、

イメージの中で遠ざけます。

 

 

家で一人でいる時など、

静かな環境で行うことが、オススメです。

 

 

ある程度遠ざけて、

遠すぎず、近すぎずの、ちょうど良い距離を探ります。

 

 

ちょうど良い距離を見つけたら、そこに対象を置いて、

そこで内面と向き合います。

 

 

基本的には、

感情と向き合うことになるかと思います。

 

 

湧いてくる感情を、

感じ続けます。

 

 

うまくいくと、途中で感じ切って(感じつくして)、

スッと楽になるかと思います。

 

 

相手への反応が減ったり、

反応の内的原因も見えてくるかもしれません。

 

 

これは、人だけでなく、苦手な物事など、

様々な対象に使えます。

 

 

・客観的に見たいこと

・嫌いなもの・人

・好きなもの・人

・やりたいけれど心理的抵抗があること

・過去の記憶

 

などなど。

 

 

 

②紙に書いて、距離をとる

 

イメージングが苦手、

という人もいるかと思います。

 

 

その場合は、

紙に書き出します。

 

 

文字で書いても、絵で書いても、

良いかと思います。

 

 

書いてから、

その紙を遠ざけます。

 

 

イメージングと同様に、

遠すぎず、近すぎずの、ちょうど良い距離を探ります。

 

 

ちょうど良い距離が見つかったら、

そこに置いて、内面と向き合います。
 

 

あとは①と同様です。

 

 

 

③応用

 

1、間合いをとる

 

リアルで人や物と接する時に、

ちょうど良い距離を保ちます。

 

 

武道でいうところの、

「間合い」のようなイメージです。

 

 

 

ちょうど良い距離を保つことで、

「リアルタイムで内面と向き合う」ことが可能です。

 

 

 

2、紙に書き出し続ける

 

これはやったことのある方も多いと思われますが、

紙に書き出すことで、ある程度距離感を保つことが可能です。

 

 

そのため、内面に湧いたことを書き出しながら、

内面の感情を感じ続けます。

 


 

 

 

うまくいくと、溜まった感情がクリアリングされ、

自己理解が進むかと思います。

 

 

 

3、距離感をとる

 

これは本当の応用ですが、

イメージの中で距離をとります。

 

 

例えば、1m先にいる対象(例えば、苦手な人)を、

イメージの中では10m先にいるようにイメージします。

 

 

それによって、

距離感をとって、向き合いやすくします。

 

 

これは、慣れないと難しい*ですが、

物理的に間合いを取れない場合に有効です。

 

 

*「①イメージの中で距離をとる」に慣れてから行うのがオススメです

 

 

 

以上、

「自分(の内面)と向き合うコツ① 〜 適切な距離感」について見て来ました。

 

 

 

次回は「向き合うコツ② 〜 適切な速度」について見ていきたいと思います。