去年は仕事で何度かフランクフルトと隣町のオッペンバ(ッハ)(この意味はここは強く発音しないそうです)に行きました。
通常、フランクフルトからの帰国便は夜の便(20時くらいだったと思います)なので、仕事を前日遅くまでやって終わらせ、帰国の日は約1日をFreeに!
フランクフルトはマイン川が流れており、その下流はライン川に!で、ライン川といえば、ライン下り!
っということで、その日の朝は早起きをして、ライン川下りにGO!
フランクフルト駅でライン川下り観光船が泊る町までの切符を買い、途中で電車を乗り継ぐこと約2.5時間、目的の町へ。当然初めて行く町なので、どこが乗り場で、チケットはどうかっていいか、どの観光船が何時に来るかなんて、全く分からずヽ(;´ω`)ノ
人について、川岸に下りていったら、丁度そこがこの町の賑やかや所=乗り場でした。
で、都合よく、帰りのフライトの時間ともあう船がきてラッキーo(^▽^)oと思いきや、私の前に突然現れる中国の団体さん。なんか、中国人のツアコンもめちゃくちゃで、並んでいる私の前に割り込んできて、数10人分のチケットを購入。
これにはチケット売り場のおばちゃんも困惑顔でしたが、私に’大丈夫!あなたがチケット買うまでは船はでないから’って、よかったwここで一安心。
9月とは言え、川面を吹く風はちょっと冷たく、ここから約2時間のライン下り、正確にはライン上り(時間の制限もあったので古城が点在する所からの途中乗船です)。ライン川は以外と広く、驚いたのは、観光船だけでなく、小型タンカーとか、コンテナー船とか、いろいろな船が行き来しており、まさに、川の高速道路やw
少しするとローレライが左手にみえてきて、名前から想像していたのと違う風景が飛びこんできました。ここで、船内には各国の言葉での案内放送が、勿論、日本語も。
ちなみに、日本人は私一人のようだったので、その放送は私専用放送ってこと!VIPかも、なんて(;^ω^A
ローレライのレジェンドは、観光ブックにかませるとして、ここはライン川屈指の急カーブ。
富士サーキットで言えば、第1コーナっていう感じでしょうか。
昔はよくここで曲がり切れずに事故にあることが多かったとのことです。
川の流れも速くって、たいへんな所だったんだろうなっと思っている内に、ローレライは遥か後方に。
でも、ちゃんとしたロマンスの伝説もあるから、ロマンティックには浸れます。
そうしているうちに今度は、左右に古城がみえてきました。
古城って国の資産かと思っていたら、個人所有なんですねw
意外でした(@ ̄Д ̄@;)
数としては、10個程度(お城って、1件2件じゃないし、なんて数えるの?)でしたが、個性的(含む所有者の趣味も)、大変楽しめました。
風景にも慣れてきたところで、至福のビールタイム!
船内でビールをかって、デッキに。
さすがデッキはおじいちゃんおばあちゃん達が日向ぼっこがてら、居眠り。
ヨーロッパの人達ののんびりとした時間の過ごし方に乾杯をしながら
私も空いたチェアにもたれて、ビール&日向ぼっこ&居眠り。
これで、毛布があったら!もう最高なんだけど!
ビールを飲み終わる頃には、そろそろ終着駅。
川と素敵な風景と、そしてビールに癒されました。
船を下りると、また、そこは知らない町。で、電車の時間を見ると、あれ?1時間電車がこない。
まあ、3時だから、ここから2時間でフランクフルト、で乗り換えて、空港には6時には着くか。そんなことで田舎町散策。
おみやげ物屋さんなどで賑わっている路地のあちこちにワインバー&レストラン。みんなワインを飲みながら盛り上がっていて。
そういえば、行きの電車でも、ご婦人方の10人くらいのグループがいて、ワインやあけたり、歌を歌ったりで大盛り上がり。
日本では絶対文句言われるけど、こっちはおおらかですねwそれにあわせて歌う人も出てきたりで。
私も仲間に入りたかったけど、絶対、電車降りれなくなる!と思って、我慢してました。
だって、日本人が一人で近くにいったら、それだけでいい酒のつまみでしょ。

