劇団四季の中でBEST3の演目は?と聞かれたら、ウィキッドとオペラ座の怪人は外せない。
四季の素晴らしい作品の数々の中でも、個人的にとても大好きな作品です。
でも現在、オペラ座は京都、ウィキッドは福岡でやってて、東京では観ることができない。
ならば・・・、
京都と福岡行っちゃおう


…ということで、四季友と計画された今回の遠征。
まあ、気づいたらちょっとしたプチ旅行になっちゃいました。
1日目。
朝、品川より新幹線に乗り京都へ。
腹ごしらえに昼食は京うどん。
そして、マチネでオペラ座の怪人♪
永久保存版として録画してた映画『オペラ座の怪人』(劇団四季吹替)を、数日前に観てたので、テンションも


高井さんのファントムは、妖艶でセクシーな声で、恐ろしくも愛しい怪人を演じてくれる。
個人的にも高井さんのファントムが一番好き。
クリスティーヌは沼尾さん。
ちょっと喉がお疲れかなって、感じたけど、やっぱり沼尾さんの歌は好きだな。
そして、初見の中井さん。ラウルのイメージにもピッタリで素敵でしたよ。
この作品の中で一番好きなシーンは墓場のシーン。怪人とクリスのデュエットの場面は何度観てもゾクゾクする

もう音楽もストーリーも演出も全てが高レベルなオペラ座。
「劇団四季のオペラ座の怪人は凄いらしい!」というキャッチコピーに全然負けてない。
感動感動、大感動

感動でお腹いっぱいになりながら、新幹線で博多へ。
博多に着いた時は既に夜

せっかく博多に来たので、モツ鍋を食べに

お店は「もつ幸」
福岡に住む知人に聞いたお店なんだけど、食べログなんかでもかなりの高評価

有名店みたいです。
このモツ鍋が…ウマイ

もう美味しすぎて、美味しすぎて

ここのモツ鍋は、水炊き風のスープで、酢醤油につけて食べる感じ。
東京で人気の「もつ義」とか「もつ擴」と同じあっさり系。
なんでも水炊き風のモツ鍋のルーツのお店が、この「もつ幸」だとか。
特につけて食べる自家製の酢醤油(ポン酢)が本当にヤバいくらい美味しいんです

買えるんなら取り寄せてでも買いたいくらい、最高の酢醤油に出会いました。
もつ幸。オススメです

2日目。
今日はマチネでウィキッド。
と、その前に「一蘭」のお重箱に入った豚骨ラーメンで腹ごしらえ

そして、劇場へ。
いよいよ、久しぶりのウィキッド

ウィキッドは、自分が劇団四季にハマるきっかけを作ってくれた大切な作品です。
この作品でミュージカルの素晴らしさに気づいた気がする。
東京、大阪でやってた時も何度も観に行きました。
もちろん、劇団四季の中で一番好きな作品です

エルファバの江畑さんは、もうエルフィーを自分のモノにしちゃってる感じ。
海劇場で江畑さんのエルファバデビューの日を観た時は不安いっぱいだったのに、もう今は堂々と完璧なエルフィーを演じられてる。
闇に生きるの場面は特に凄みを感じた。
そして、初見の山本グリンダ。
沼尾さんや苫田さんと比べちゃうと無理してる感じがあって、まだ見慣れないところもあるけど、これからグリンダで頑張ってほしいと好感を持てた。
特に、「あなたを忘れない」の場面なんかはどのグリンダよりも素敵な演技で、自分も涙を抑えることができませんでした。
何度観ても奥深い感動的なストーリー。
アンドロイドウェバーの魅力がたっぷりで素敵な心動かされる音楽

ディズニーランドに負けないくらい凝ったエメラルドシティの衣装、美術、照明

一幕ラストの鳥肌たつような圧倒的な大迫力

本当に涙あり、笑いあり、感動しっぱなしの素敵な物語です。
もし、ミュージカルを観たことない人がいたら、ぜひこのウィキッドを観てほしい。
日常の心を豊かにするのは、非日常の世界です。
そのためにアートは存在するんだと思います。
ウィキッドを観れば、きっとオズの魔法にかけられて非日常の世界に引き込んでくれますよ

そして、日常にもどってきた時、心の中に生まれたモノがきっとあるはずだから。
1泊2日の強行日程だったけど、オペラ座→もつ幸→ウィキッドと感動しっぱなしの濃厚~で素敵な2日間でした
