年齢を重ねるほど、
人の「見た目」よりも、
その人の「中身との一致感」を見るようになった。
高価なものを身にまとっていても、
どこか落ち着かない人がいる。
反対に、
シンプルな装いなのに、
不思議と品や余裕を感じる人もいる。
最近、私は思う。
その違いは、
「若作り」と「若々しさ」。
若作りは、
時間に逆らおうとすること。
若々しさは、
時間を受け入れ、
自分らしく生きる軽やかさ。
結局、
人は自分が生きてきた時間を隠せない。
だからこそ、
魂は、意外と外見に表れる。
そして私は気づいた。
本当に美しい人とは、
時間を味方につけて生きている人なのだと。