こんにちは爆笑


元国税勤務のシングルマザーが一転、海外暮らし飛行機


ひとり息子とともに幸せな暮らし追求中乙女のトキメキ


マルサの女を辞めたReinaですにやり

そもそも、マルサの女ってワードで伝わるんか…!?

マルサよりもっと厳しい部署に勤めてたけどね←

スムージーを待つ息子。




今日はインドネシアのご紹介をちょっとお休みして…




どうして今、

シングルマザーと未就学児であえてバリ島なのか?




って質問が結構来るので


そこを書いていきたいと思いますおすましペガサス




結論から言うと…ほとんど直感で決めました笑い泣き笑い泣き笑い泣き


以上。笑

こんなんでええんか!?


って言われそうですが…真顔真顔真顔


本当のことなんです笑




いちばんの決めては


息子の名前が


バリ語(インドネシアには、公用語のインドネシア語のほか

島ごとに特有の言語があります)で


月🌕を意味する言葉だったこと。


そして


息子が月🌕が大好きだったこと、ですお願い

もっと小さな頃から、ムーンストーンやらタロットカードの月の絵柄を集める6歳です。。





出産前から…


教育にお金や時間はふんだんにかけていきたいと思っていて


子どものうちに


広い世界を経験してから


選択肢がたくさんある状態で生き方を探ってほしい


という、わたしの勝手な思いがありました指差し

「それしか知らない」だと、選びたくても選べなくなっちゃいますからね。

ここだけは避けたいと思っております。




そのためには


母国語が脳に定着する今の時期なら


次に言語を習得するのにも良いし


たくさんのインターを見学した中で、やっぱり選択肢を増やすなら


日本じゃない場での文化や人間関係を


なるべく知っておく必要があるなと感じたからです。

とは言え…ここを叶えるにはいろんな要素が必要になる。


だから


お金の増やし方や守り方を伝える仕事もしています。


そこがなかったら


教育や経験にお金は惜しまない飛び出すハート


なーんて、言えませんし筋肉




今なら2人で行けるんじゃないかキラキラキラキラ


と、考えてからは早かったです。




数カ国におよぶインターナショナルスクールの見学や


現地の治安


衣食住の事情


文化や宗教


子どもへの教育観


何より大切なビザ問題など


数ヶ月かけて調べに調べて、決めました流れ星




今では


息子も「日本の保育園もすごく楽しかった。


でも


言葉がわからなくても、スクールの勉強難しくてもこっちに住みたい」と


言うほどには


のびのび楽しくやれているようです照れ

スクールの先生もクラスの子も


お店にいる大人も通りすがりの大人も


とにかく


みーーーーんな子どもにびっくりするほど寛容で優しいです。

いや、、もしかしたらそれが本来なのかも。

よっぽど危険じゃなければ子どもにNOを言うことがそもそもない。

お店やカフェで歌っても叫んでも床に寝そべって転がり始めても、誰もなんにも言いません。

というか楽しそうやなお前ら!もっとやれ!になる。笑

日本の子育ての息苦しさにはもう戻れない…って心底思います。


見ず知らずの人でも


困ってたら「どうしたの?」と言ってくれて世話焼いてくれる。


どうしても1人で用を済ませたくて


近所に子どものいる家庭があると


いいよ、見ておくから行っておいで、お互い様、ってなる。


この環境だけで


来た甲斐があるなあ…としみじみ思いますおねがいラブラブ

クラスでも「こうしなきゃ」「みんなと同じ」は何一つない。


スイミングのクラスもこんなん。超自由キラキラ


子どもの様子を見ながら、必要なカリキュラムもこなしていくけれど


できないことや苦手なことをどうにか克服しよう!ではなく


これが得意ならもっと発展させていこう、な教育。


レポートや先生との面談でも


素晴らしいところしか報告を受けない。


これで自己肯定感上がらんわけがないわ…と感じますお願いキラキラ




もちろん、住んでみてこそわかるこの国の問題や


外国人として生きることのハードルの高さもあります。


それでも!!


子どもの様子を見れば、どんな環境が楽しいかは一目瞭然電球


しばらくは、こちらのスクールに通いながら


子どもの変化を感じてわたしも精進したいと思っています乙女のトキメキ乙女のトキメキ




そんなわけで…




Baliを選んだ理由は


■月🌕というワードへの直感


■子どもの環境の良さ


でしたゆめみる宝石

こないだ一緒にお参りに行った寺院。