こんにちは
元国税勤務のシングルマザーが、海外へ飛び出した
ひとり息子と幸せな暮らしを
追求しているReinaです
スクール後のデフォルトは、海
そのままダラダラして夕飯を外ですませて帰る…率が90%くらいです
自炊はこだわると高くつくのよ!!!
ローカルワルン(インドネシアの大衆食堂的なところ)で外食してしまった方が
野菜も魚も食べられて美味しくチープに済む率高め。
てなわけで
今回は日常的に食べるスーパーの食材などのお話メインに書きます
スーパーは、日本みたいなチェーンの大型のところから
地元のおっちゃんおばちゃんが
ぼーっと突っ立って出してるものまで規模も雰囲気もさまざま
とはいえ大型スーパーはやっぱり、なんでもそろってます
規模も見た目も派手笑
どちらかというと
個人で経営されているお店は
昔ながらの日本のように
八百屋さん、フルーツ屋さん、肉屋さん、と分かれてたりします
で、
通り沿いにひしめきあっている
(音量注意!とにかく人口過多でどこ行っても賑わっています)
大型スーパーのように揃わないけれど、お買い得なのは個人店のほうです
しかし
お野菜、特に葉物の鮮度の当たり外れはかなり大きいので
日本ほど新鮮なお野菜は手に入りにくいので、家庭料理も
サラダより炒めものが増えるの納得。
大型スーパーのが、広い棚から宝探しができたりします
ただ
フルーツは山のようにあってお安いので
路面店や、そのへんにとまってるトラックやバイクから
買うほうが楽しいかも
特に、雨季のフルーツはみずみずしくて美味しい♡
ちなみにここのお値段は、グラムあたりの表記で
だいたい100ルピア=1円
なので
↑ロンガン(南国のフルーツです)はグラム64.5円
隣のオレンジはグラム61円
って換算できると思います
あと、大型スーパーは値段交渉しなくて良いですし
キャッシュレスはどこも対応しているから
わたしもよく使っています
そうなんです、個人店は値札がない…
買う量や食材での交渉は、言葉がわかると楽しいですが
わが家が住むのは日本人が少ないエリア
かつ
母子家庭なんてほとんどいないから目立つので
観光客の様な扱いを受けることもしばしば。
なので
ローカルショッピングはまだまだチャレンジが多いです
スーパーのカートを待つのが好きらしい。
あとはお国ならではの事情としましては
ローカルの方はバリヒンズー教徒がほとんどなので
お酒を飲む習慣がありません。
上の写真にあるのはたいてい、滞在する外国人向けで
写真左に映っているのはビンタンビール🍺
お値段は日本の倍くらい高いです…
飲む人にはやさしくないかな
あと
日本食は食べられるのかって話や
実際のところ食費がどのくらいかかるのかについては
また書きたいと思います
何か読みたい記事とかリクエストとかあったらネタが生まれて書きやすいです自分で考えろw
たまーにある日本の調味料。