日本での家族旅行、一日の最大移動距離ってどのくらいでしょうか?
ぱっと思いつかないので、日帰り出張の定番で考えてみましょう。
東京から新幹線で1.5時間から2.0時間というと、西は名古屋、北は仙台くらいまで行けますよね。
これを車で行くと・・・
東名高速道路 東京IC―名古屋IC : 325.5km
東北自動車道 東京―仙台宮城IC:389.5km
ちょっと重たいですよね。
ドイツといえばアウトバーン。
皆さん、かなりの距離を車で旅行します。
片道200-300kmならば日帰り圏内。
さすがに東京-~名古屋日帰りとはいきませんが浜松やら福島くらいなら日帰りしちゃうというわけですね。
必然、車で過ごす時間を快適にしたいと思うのですが、何せ日本にいたころはほとんど車を運転しなかったので、今更気づいたことがいくつかありましたので発信しようと思います。
1)オーディオ
ドライブといえば、FMラジオ!もしくは自分で編集したテープやMD!という昭和な人間でした。
でも、CDプレーヤーもMDプレーヤーもついていないレンタカーが多くておかしいなと。
ほどなく、タクシーの運ちゃんが携帯を車内のスピーカーに繋いでいることから気づきました。
・・・「Blue tooth」が使えるはずだ!
Blue toothといえば、おしゃれな男子が電車でコードレスヘッドホンを使っているのを思い浮かべますが、まさにあれのことです。
まぁ、ブログを読むような方々には釈迦に説法でしょうが。
いくつかのレンタカーで試したので、つなぎ方はほぼ一緒のはずです。
ipodや日本で使っていたスマホ等の音楽が車のスピーカーで聴けます。
車のメイン画面(「Navi」とか「Radio」とかを選択する画面)で「Media」または「Phone」を選択→ipodかスマホのBlue toothをONにする→車がipod/スマホを探知→カップリングする
これで毎日、湯水のごとくお気に入りの曲が、特にJ-POPが聴けることになります。
2)FMラジオ
何のかんの言っても、FMラジオは強い味方です。
私のお気に入りは、洋楽ポップの結構新しいものが聴ける「SWR3(South West Radio 3)」。
洋楽なんてほとんど知らなかったのに、これを3か月聞いているだけで、全米ヒットチャートの半分は「聞いたことがある」といえるようになります。
3)サイドミラーおよび前列窓のヒーター。。。
恥ずかしい話なのですが。
夏はクーラーが利かないなんて、冷涼なドイツならではだなぁ・・・なんて思っていました。
しばらく我慢していたのですが、もう無理。
イライラしながらエアコンの吹き出し口を触ると、なんと、温風が出ていたのです。
さすがにおかしいぞ と。
よくよく調べると、運転席と助手席の間のメインの吹き出し口は、エアコンさえ切れば、熱風が出ません。
一方で、窓に向かう小さな吹き出し口からはずっと温風が~
冬にONにしたサイドミラーおよび前列窓のヒーターがいまだにONになっていました。
サイドミラーの角度調整ノブ(スイッチ?)が、ヒーターのスイッチにもなっていて、これが手動ONになっていたわけです。
これを止めた後、車の燃費も若干改善しました。情けない。
4)スピードカメラ(ネズミ取り)
運転手のテンションを奈落の底に突き落とす、厄介なアイツです。
場所によって種類もバラバラですが、私の周囲の方の体験談をもとに幾つか紹介します。
・ドイツの移動式カメラ
一般道、特に高速の出口から2キロ圏内や、住宅街に入ってすぐ、もしくは工事中のエリアなど、制限速度が急に下がる場所に多いです。
バンの中からレーザービームが飛んできたりします。
某先輩曰く、ドイツの警察はコッすいわ!とのこと。。
確かに「え、こんなところで?」というやられた感があります。
・フランスの固定式カメラ
フランスは、固定カメラがかなり頻繁にあります。
ただし、私が経験した範囲(つまり都市部を除くということですが)では、多くの場合、カメラの数百メートル前に警告看板があるケースがほとんどです。
↓警告看板↓
↓カメラ↓警告看板があるので、走りながら激写できました!
・ベルギーの固定式カメラ
気のせいかも知れませんが、バックショット(カメラが後ろから撮影するため、運転手からはレンズが見えないタイプ)が多い気がいます。
ただし、看板があるのはフランスと一緒。
看板については、当初、「あーフランスってWifi大国だもんね、高速でWifiなんてすごいね」とのんきなことを言っていましたが、とんだ勘違いでした。
5)サングラス
ドイツ人もフランス人も、サングラスをかけている人がいっぱいいます。
私も、調子に乗ってかけています。
日本でかけたら、ちょっと馬鹿にされるのかな。。
白人は目にメラニン色素が少ないから とか聞いたことありますが、定かではありません。
恥ずかしいことばかりでしたが、声を大にして言いたいのが「サングラスをかけたっていいじゃないか!
」ということでした。