「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です
ちょっと時間があると、つい見てしまうSNS
いわゆる「隙間時間」を埋める日常に密着したものになっています
タイムラインに流れてくる投稿の数々、
友人・知人の日常や、
フォローしている有名人の日常など、
スクロールする度に、どんどん出てきます
その中に時々流れてくる情報、
「このお店のランチ美味しそうだな」
「今日、このお店で特売やっているのか」
「〇〇さん、仕事がんばっているな」
といったことを、無意識に拾っています
これって、何かに似てますね
TVを見てて流れてくるCM
なんと無く見ていても、
店頭で商品を見つけると、
つい、思い出してしまいます
時には、他の商品もあるにも関わらず、
その商品を手に取ることもあります
SNSでは売り込みはあまり好まれませんが、
情報としては無意識に収集しています
気になっているお店のこと、
友人・知人が経営しているお店のこと、
美味しそうな料理の写真に目に留まること、
それは、「認知」「興味」につながっています
なんとなく見ているSNSのタイムラインで、
「認知」し、「興味」を高めています
そう考えると、
SNSの活用法が見えてきますね