「伝わる」販促プロデューサーの鮎飛です

 

起業する時、
映像制作はやらない、
と決めていたのですが、
昔からのクライアントからの要望で、
小さく始めていました

 

既に手持ちの一眼レフをベースに、
ビデオ三脚、
音声関連機器、
照明器具などを揃え、
「動画制作」を行ってきました

 

コロナ禍で、
動画の仕事が増え、
ビデオカメラを導入することにしました

 

一眼レフでも撮影はできるのですが、
元々映像屋は、
ビデオカメラの方が便利なこともあるのです

 

早速、撮影テストを行いました

 


これは、

10年ほど前、
私が理想のビデオカメラとして描いていたカメラです

 

演出に集中できるカメラですね

 

「撮る」ことが役割の人、
カメラマンであれば、
もっとマニュアル操作で撮りやすいカメラがありますが、

 

ディレクターが自分で撮る場合は、
オススメです

 

私の場合、
販促ツールとしての「動画」を作成しますので、
求めるポイントが異なります

 

「作品」ではなく「コンテンツ」、
自分都合でのコストアップは避ける、
効果を上げコストパフォーマンスを最大化する

 

良き相棒になりそうです